北朝鮮の国営レストランは東南アジアではベトナムのハノイとラオスのビィエンチャンの二店舗。今回はハノイの”高麗レストラン”に行ってきました。 場所 外観 冷麺 ユッケ 大同江ビール（テドンガンビール） カウンターの葉巻 感想冷麺の麺のコシの強さには驚きました。あっさりとしたピリ辛味なので、飽きずに何度でも食べれそうです。週一くらいで食べたくなる味。 食べてみたい他の料理があるので、また行きたいですね。 カウンター後ろにLINEキャラクターのコニーが飾られていた
Xapo bankとはXapoはジブラルタルに本社を置く民間銀行。世界中で事業を展開しており、ジブラルタル金融サービス委員会から仮想資産通貨プロバイダーとして認可を受けています。同社はもともと、冷蔵保管庫とビットコインベースのデビットカードを組み合わせたビットコインウォレットサービスを提供するために設立されました。 金利が付く 入金対応通貨 年会費 取引手数料 デビットカード凍結可能 https://matsubara-shinji.com/2023/08/09/
ベトナム ダナンの”ミリオンゴッドゲーミング”という合法パチ屋で30スロ打ってきました。 懐かしい4号機もありました。 Matsubara Shinji Blog https://matsubara-shinji.com/2023/02/09/travel_vietnam_danang-2/ 一階にミリオンゴッドゲーミングのカフェもあります。 目次 移動（クアラルンプール→ダナン） ホテル到着 ミリオンゴッドゲーミング（稼働1） ミリオンゴッドゲーミング（稼働2）
トレードってのは確率のゲームなんですよね。 株やFXなどのトレードはもちろんですが、カジノ、麻雀、競馬などは全て期待値計算が出来れば100%勝つ事が可能。 ここまでは理解している人は結構いるけど、最大ドローダウンの計算をしている人は意外と少ない。期待値を理解してても最大ドローダウンを理解していないと100%負けるのも事実。 まず確率ゲームに慣れていない人は、パチンコとかパチスロを本気でやってみると理解できると思う。オカルト的な祈りの本気じゃなくて、確率思考での本気ね。
先程タイヤ交換が終わりました。 やはりタイヤ交換は自分でやるのが一番良いと思うんですよ。 車の痛み具合や不調箇所などを体で感じる。 もうすぐ逝きそうな感じが私の愛車から伝わってきますが、あと5年くらいもちそうな気もしますけど。祖父の形見のようなものですからね。 頑張れ！軽トラ！笑 タイヤ交換修理後、昼食にジンギスカン食べてきました。 ここのジンギスカンはかなり美味いです。芸能人がよく来てるみたいで来店サインが沢山あります。お店は自然の中にあるので北海道を感じれます
私はトレード手法にナンピンをよく使います。 一般的にはナンピンは良くないとされていますが、世の中で良くないと思われているものの中に実は良いものが隠されている。 ナンピンとは難を平にするから難平なんですよね。 平均取得単価を下げることで強制的にトレードの勝率を上げることができる。 特に不調が続いているときは相場に参加しても負けるイメージしか湧いてこなくなるので、エントリー恐怖症的なものになってしまうんですよ。 そういう時こそナンピンをして強制的に勝率を上げる。 これが大
昨日は雪が降りました^_^ 北海道では普通のことですけどねー。 そういえばまだタイヤ交換まだしてません。土曜くらいに交換しようと思ってます。タイヤ交換前に滑って事故とかは嫌ですね。昔、大雪にもかかわらず峠を夏タイヤで走行してみた事があります。 これはいい感じで刺激がありました。笑 諸事情があって急遽、夏タイヤのままで峠を越えなければならなかったので仕方のない。 事故は起こさなかったけど、車両がスピンしました。3回転くらいかな。 北海道のタイヤ交換は早めにやっておこ
時が経過すればするほど人間は劣化する。 人の劣化は人類皆平等。 人の劣化に伴い成長も比例させる事が出来る。ポジティブに考えればね。 歳をとったからといって何も出来ない人はネガティブ。それはそうかもしれませんね。多くの人は基本的にネガティブですから。 何故、基本的にネガティブなのか。 それは時を意識していないからネガティブでいられるんですよ。時というものを深く考えれば考えるほどネガティブではいられなくなるはず。 「もし今日が人生最後の日だとしたら、 今やろうとしている
昔から自分の年齢について考える事が多かったのですが、最近はさらに多くなってきてる気がします。 私は現在32歳ですが、今まで生きた人生をもう一周すると64歳なんですよね。思い出してみると32年経つのは結構早い。 幼年期は記憶が曖昧ですが、それでも断片的な記憶ですが30年分くらいはありますよ。 特に直近10年分くらいの記憶は鮮明に覚えています。10年前は22歳ですね。 22歳から今日までを振り返ると、やはり時が経つのは早いなと感じます。それと同じように今日から10年経つの
間違いの種は正解の種でもある。 そして種は蒔く場所と時期（タイミング）が大切というお話を昨日しました。 今日は少し昨日の続きをお話をしたいと思います。 種は人それぞれ皆平等に持っている。 しかし、自分が種を持っていることに気が付いていない人が本当に多い。 もし種を持っていることに自分で気がついていたとしても、種を蒔くことが出来なければ芽は絶対に出てきません。そして多くの人々が種を蒔くことが出来ないのは何故か。 私は１０年くらい種について深く考えてみましたが、いつも同じ
北海道の情報を皆様に共有しようと先日お話しましたが、中止します。 一応、秋の味覚ということで北海道の海鮮料理などを食べ歩きながら特集してみようかな。と思っておりました。 よくよく考えてみると、自分がただ海鮮料理が食べたいだけなので意味の無い結果になりそうです。 もしやったとしても、かなり中途半端になりそうですし。 そうはいっても中途半端という言葉がネガティブであるだけで見方を変えれば種蒔きのようなものなのかもしれませんけどね。 種蒔き自体は良いことなのですが、蒔く時
先月くらいからMT5でXRPトレードを始めています。 元々はBitMexでXRPの先物取引をやっていたのですが、ポジションを持てる期間が決まっているため途中で強制的に決済させられてしまうんですよね。 先物取引なので普通のことなのかもしれませんが。 それにBitMexはMT4やMT5を使うことが出来ないため、ちょっと不便だなと思っていました。慣れてしまえば問題ないのですが、何年もMT4を使っていると違和感を感じます。 MT4はインディケーターを簡単に拡張出来ますからね。
ビットコインキャッシュ（ＢＣＨ）は16日未明、ビットコインABCとビットコインSV側のアップグレードを巡る対立により、結果として2つのチェーンにハードフォークした。 ハードフォーク予定時間（日本時間16日午前1時40分）から約1時間20分後、ビットコインABCを支援しているBitcoin.comが最初の新しいブロックをマイニングした。これにより、チェーンが2つに分かれた。その後、ビットコインSV側も新しい別のブロックをマイニングし、完全に分岐した形となった。 参考記事→
仮想通貨投資会社BKCMの創業者ブライアン・ケリー氏は、CNBCに出演して、仮想通貨市場が全面安になっている背景にはビットコインキャッシュのハードフォークをめぐる「仮想通貨の内戦」があると発言。今は買いのチャンスであると指摘しつつも、もし「ハードフォーク」を知らなかったら飛び込まないほうが良い」と投資家に対して警告した。 ケリー氏は、ビットコインキャッシュのハードフォークについて、「事実上のソフトウェアのアップグレード」で「普通だったらみんなアップグレードに賛成するが、今回
MM2H申請から６ヶ月以上経過しましたが、まだ連絡がありません。 やはり政権交代で手続きが遅れているんでしょうかね。 今月中に仮承認が降りたとすると、海外送金や書類の手続きに約三週間ほどかかりそうなので出発は１２月中旬くらいになってしまうのかな。 そういえばフィリピン永住権のことですが、３年待ってSRRVビザで良いのかなと思っております。３年待てば３５歳なのでSRRV取得条件はクリアできますからね。 元々何故フィリピン永住権を取ろうかと思ったのかというと、MM2Hの仮
NEM (XEM)が単独で大幅高となった｡主な要因は国内仮想通貨取引所コインチェックが同通貨の入出金を再開した事だ。 同社は今年1月のハッキング事件の影響から同通貨の入出金停止を含むサービス停止が行われており、順次サービスの再開を行っている。 同取引所をグループ化したマネックスグループ松本CEOは本格的な事業再開について「(金融庁の)ゴーサインを待つのみ」と語るなど、同取引所のサービス全面再開について早期の実現可能性を示唆した。 参考記事→ https://jp.coin
