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春のTwitter戦略公開キャンペーン(仮)第1弾「100RTの拡散を狙って出した方法」その1

天才SNSクリエイターのしんじと申します。
はじめましての方も、そうでない方も、どうぞよろしくお願いいたします。

10年ぶりにTwitterを再開して約2ヶ月(2019年3月現在)。
2ヶ月で新規フォロワーさんは1,200名を超え、コンスタントに50~100の「いいね」
をいただけるようになりました。

マネタイズの計画も裏で進めています。
ちなみにオンラインサロン運営や、有料noteの販売ではありません。
もう少しLTV(ライフタイムバリュー)を重視したモデルにする予定で、おそらくかたちにできると思っています。


このnoteは、そんな僕がTwitterで実践している戦略を細分化したノウハウ、さらには今後のマネタイズ戦略まで全て【無料】でお届けする

【春のTwitter戦略公開キャンペーン(仮)】

その第1弾「100RTの拡散を狙って出した方法」その1です。

再度お伝えをしておきますが【無料】です。

第2弾「最初に7,000人のフォロワーさんを集めた方法」
3月22日(金)公開

第3弾「禁断のTwitter攻略マニュアル」
4月19日(金)公開

を予定しています。

大切なことなので、3回いいますが
全て【無料】です。

無料といいますか、第2弾では読んだくれた方に、むしろお金支払います企画を予定しています。
詳しくは、第2弾発表時にお伝えします。

noteは随時更新いたします。

お見逃しのないよう今のうちに

→ 僕のnoteアカウント(shinji_s)

→ 僕のTwitterアカウント(@shinji_s)

フォローしておくことを強く推奨いたします。


どうせ今までに聞いたことあるノウハウじゃないの?

これから公開していく

【春のTwitter戦略公開キャンペーン(仮)】

「どうせ今までに聞いたことあるノウハウじゃないの?」

そう思う方もいらっしゃると思います。

僕が、あなたの立場だったら

「1日30ツイートしろとか書いてあったらどうしよう・・・」

って思います。
きっと誰だって思います。

ですので、

「100RTの拡散を狙って出した方法」その1

を公開する前に、僕の施策の概略を説明させてください。

僕は、Twitter界隈でよく聞くノウハウの

■1日30ツイートしましょう
■「いいね」を限界までしましょう
■インフルエンサーさんと絡みましょう


といった施策は行っていません。

くれぐれもご注意いただきたいのですが、僕は上記のノウハウを否定するつもりは全くありません。

そもそも、僕には1日30ツイートする根性がありませんし、インフルエンサーさんと絡むようなコミュニケーション能力もありません。

自分が実践及び、検証できていないノウハウを否定することはできません。
そして、なにより敵を作りたくありません(笑)


そんな平和主義の僕が、現状行っている施策は下記の通りです。

■1日たった3回のオリジナルツイート
僕は1日たった3回しかオリジナルのツイートをしていません。
といいますか、つい最近までは1日2ツイートでした。
神に誓って4回以上はしたことありません。

しかも、そのうち1つは「おはようツイート」です(笑)
30ツイートしましょうというノウハウの10分の1です。

■「いいね」は1日平均200
「いいね」は比較的頻繁に行いますが、1日平均200という数値です。
※現状の「いいね」数を60日で割っただけなので、日によってバラつきはあると思います。

仕事の合間や手が空いてる時にするくらいなので、決して多い数ではないと思います。当然、「いいね」のしすぎで、Twitter側から規制を受けたことは一度もありません。


■インフルエンサーさんどころか、普通の方にも自分から絡んでません
全くではないですが、自分からリプすることがほとんどありません。
知らない方に声をかけるのが、超苦手だからです。

仲良くしてくださってる方には、もっとこちらからリプしたいと思っていますが、時間的にきびしい状況です。
※これは本当に申し訳ないと思っています。
リプのお返しは必ずしています。


もちろん、僕が公開していくノウハウの内容が、これまであなたが耳にしたノウハウとかぶってくる箇所もあると思います。

しかしながら、基本それらとは異なるものだということを、ご認識をいただければ幸いです。

といいますか、無料ですので、お気軽に楽しんみながら読んでいただければと思います。

こちらの具体的手順は、4月19日(金)公開予定のnote第3弾の中でお伝えします。



フォロワーさん増加によるツイートの反応の変化

2ヶ月で1,200人以上フォロワーさんが増えたことによる、僕のツイートへの反応の変化をご覧ください。

フォロワーさんの増加数は「Socialdog」というツールで計測しています。

このnote執筆から約1ヶ月前(2019年2月14日)の僕のツイートの反応と
note執筆現在(2019年3月7日)の僕のツイートの反応を比べてみましょう。

こちらが1月前(2019年2月14日)の僕ツイートです。

意気揚々とノウハウを語っていますが、「10いいね」しかいただけていません。ツイートの内容も含めて、目も当てられないとはこのことです。

そして、こちらがnote執筆現在(2019年3月7日)の僕のツイートです。

「100いいね」をいただいています。
ですが現在101という数値なので、note公開後に99とかになったらどうしよとヒヤヒヤしています。

「10いいね」しかいただけなかったあの日から、たった1ヶ月経たずに10倍です。
界王拳です。界王拳10倍です。
ナメック星に行く前のカカロットなら身体がボロボロになるレベルです。
※元ネタのわからない方申し訳ありません。界王拳の件はスルーしてください。Twitterのノウハウと全く関係ありません。



あなたは、なんの目的のためにTwitterをやっているのですか?

早速、

第1弾「100RTの拡散を狙って出した方法」その1

の内容に入っていきたいのですが・・・

その前に、あなたにとても大切な質問が2つあります。

1つ目の質問です。

「あなたは、なんの目的のためにTwitterをやっているのですか?」

Twitterをやっている目的は、人それぞれです。
間違いもなければ、正解もありません。

・自分の思ったこと感じたことをただツイートしたい
・現実社会では出会えない方とつながりを持ちたい
・専門家のツイートを読んで勉強したい
・様々な情報をリアルタイムで得たい
・暇つぶし

などなど、自由だと思います。

中には、こんな目的という方もいるかもしれません。

・フォロワーさんを増やすこと

ちょっと待ってください。

先ほど、Twitterをやる目的に間違いも、正解もないと申し上げましたが、

前言撤回です。

フォロワーさんを増やすことを目的されている方は考え直してください。

なぜなら、

フォロワーさんを増やすことは、目的ではなく手段だからです。

なにかの目的があって、そのためにフォロワーさんを増やしているはずなのです。

フォローさんを増やすことにスポットを当てたノウハウも多いので、勘違いしやすいので再度いいますね。

フォロワーさんを増やすのは手段であって目的ではありません。

では、フォロワーさんを増やすという手段の先にある目的とはなんでしょう?

おそらく多くの方が、特にこのnoteを読んでくださるような方は、たとえ漠然だったとしても、この目的を持っているのではないでしょうか。

・フォロワーさんを増やしてマネタイズすること

マネタイズを目的に、Twitterを運用されているのではないかと思います。

もし、あなたの目的がマネタイズであったのなら、このnoteの情報が役に立つと思います。ぜひこのまま読み進めてください。

ですが、もしそうでなかったら、今すぐこのnoteを閉じてしまった方が、貴重なお時間の節約になります。










読み進めていただいて、ありがとうございます。

目的が明確になったところで、2つ目の質問です。

「その目的を達成するには?
 Twitterでマネタイズするにはどうしたらいいのでしょうか?」


Twitter単体で見た時、今はこれらのマネタイズが時流のような気がします。
あくまで僕の印象ですが。

・フォロワーさんを増やしてスポンサー料をいただく
・フォロワーさんを増やして有料note販売する
・フォロワーさんを増やしてオンラインサロン開設する
・フォロワーさんを増やしてPolcaで支援していただく


どうでしょうか?
あなたの目的となるマネタイズの手法はありましたでしょうか?

ですが、あえて僕の考えをいわせていただくと、

これらの手法でを単体で見た考えた時に、長期的にマネタイズが行っていけるのか?

という疑念が払拭できないのです。

あっ。上記のマネタイズの手法を否定する訳ではありません。
何度でもいいますが、僕は敵を作りたくないのです(笑)

もちろん単発的には、上記手法でもマネタイズはできると思います。
※それでも、近々頭打ちのタイミングは来そうな予感はしていますが。

例えば、今あなたに読んでいただいている、

こちらのnote

500円で販売することもできました。

事前告知の調整や、企画への参加、期間限定からの値上げというテクニックを投与。

それだけでも100人くらいは買っていただける算段はとれそうです。

100円の商品が500人に売れる訳ですから、

売上は50,000円

この時点で

「Twitterで50,000円稼げました!」

というところまでは来れます。

※実際はnoteに販売手数料を差し引かれるのですが、今回はの説明では面倒なので割愛します。

ですが、

僕には、その先が見えませんでした。

新しいフォロワーさん集めに帆走し、また新作noteを執筆し、販売告知を行い続ければ収益は上げ続けられるかもしれません。

「うわーTwitterで稼げたー!うれしー!!って
 それ労働収入じゃん!!!」


というセルフツッコミしか頭に浮かばないのです。
先が見えないのです。

なので、

先がないのなら、自分で作ろうという結論に至りました。


第1弾~3弾まで順次公開していく、このnote

【春のTwitter戦略公開キャンペーン(仮)】

どのような施策で、僕がフォロワーさんを増やして、エンゲージメントを高めていったのかという、ノウハウや具体的な施策も、もちろん公開していきます。

ですが、「2ヶ月で無理なくフォロワーさんを1,000人を増やす方法」といったノウハウだけで終わらせるつもりは決してありません。

しつこいようですが、フォロワーさんを集めるのは手段です。

フォロワーさんが増えても、エンゲージメントを高めても、

その先の目的=マネタイズ

しかも長期的なマネタイズが実行できなければ意味がありません。

と、僕は思っています。

質問ばかりで、僕がTwitterをやっている目的をお伝えしていませんでした。

僕は、

「自分が持っている価値を提供して、継続的なビジネスモデルを構築するため」

にTwitterをやっています。

「普段こんなツイートをしているくせにウソをつくな」

と思われるかもしれませんが本当です。


【春のTwitter戦略公開キャンペーン(仮)】

ノウハウはもちろん、マネタイズ戦略、マインドセットなども含めて

僕の12年のネットマーケティングの経験則から吐き出せる情報を

全て【無料】(しつこい)で公開していきます。

あなたがTwitterで目的を達成することの手助けになれれば幸いです。

前置きがながくなりましたが、

第1弾「100RTの拡散を狙って出した方法」その1

どうぞお楽しみください。



「100RTの拡散を狙って出した方法」その1

2019年2月19日の深夜、事件は起こりました。

この事件によってタイムラインに流れ出す、多くの方の阿鼻叫喚ツイートを見て、僕は直感的に確信しました。

「今なら、意図的に自分のツイートをバズらせることができる」

「100RTの拡散を狙ってだした方法」といいましたが、正直100まで伸びるかどうかは、この時点ではわかりませんでした。

でも確実に、普段は逆立ちしても出させない拡散を生み出せるという確信はありました。

僕が、拡散の確信を持った、その事件とは、

「Twitterアカウントロック祭り」です。

ロックフェスみたいないい方になってしまいましたが、全然違います。

2019年2月19日の深夜に、多くのアカウントが、Twitter側にロックされるという現象が発生しました。

そして混乱は巻き起こります。

混乱の渦中の人は、アカウントをロックされた方々ではありません。
ロックされたアカウントが、フォロワーさんの中にいらっしゃった方々でした。

ロックされたアカウントが、一時的にフォロワーさん数のカウントから外されたため、画像のようなツイートがタイムラインに溢れ出します。

混乱はいつしか、「凍結祭り」という名称まで与えられて、フォロワーさんが一時的に減ってしまった方たちを巻き込みながら、どんどん大きくなっていきました。

でも、僕は知っていました。

この混乱が始まった直後から。

それが、凍結祭りではないことを。

僕は、過去にTwitterアカウントを少なくとも500個以上凍結された経験があります。

その経験から今回の状況が凍結祭りではなく、簡単な手順で解決できるものだという判断が最初からできていました。

※僕のアカウントが凍結されたお話は、いつか別の機会にできたらと思います。


マネタイズ、そしてビジネスとはなんなのか?

話しを変えて恐縮ですが、

マネタイズとはなんなのでしょうか?

個人的には、「収益をあげるということをカッコよくいってるだけ感」があるのですが、

本来の意味は、ネットの無料サービスから収益を得ること。

Twitterという無料のプラットフォームで収益を上げることは、正にマネタイズです。

収益を上げるということは、当然ながらビジネスなわけです。

では、ビジネスとはなんなのでしょうか?

ビジネスというのは、

顧客の抱えている問題の解決策を提示すること」

というシンプルな構図で成り立っています。

顧客という言葉でピント来ない方は、お客様でもクライアントでも好きな言葉に言い換えていただいて結構です。

もうお気づきの方もいらっしゃいますよね。

素晴らしいです。

僕らはTwitterでマネタイズをしようとしているのです。

当然、顧客という言葉は

フォロワーさん、もしくはTwitterユーザーとも言い換えれます。

Twitterユーザーさんが抱える問題の解決。

例えば、今流行りの「オンラインサロン」や、「有料note」

これも、相手が抱えている問題を解決することを前提に、ビジネスが成立しています。

・フォロワーさんが増えないという問題を解決すること
・インフルエンサーさんになりたいが方法はわからない方への解決策の提示


基本は問題解決の提示です。

解決できたかどうかは別にして、解決策が提示できればビジネスになるのも怖いところですが・・・その話しはまた今度。

ビジネスの本質は、これだけなんです。

Twitterでマネタイズしようと思ってる方、これだけは覚えておいてください。

Twitterでマネタイズするということは、

「フォロワーさん、他のTwitterユーザーの抱えている問題の解決策を提示すること」

なんです。

ここはテストに出ますので、絶対にメモっておいてください。


今回の拡散原理はビジネスの構造と一緒なのです

話を戻します。

僕が、「Twitterアカウントロック祭り」をみて拡散を確信できたのは、

【1】顧客の抱えている問題が明らか
今回の場合は、「原因不明のフォロワーさんが減る現象」がTwitterユーザーさんの抱えている問題です。
潜在的なニーズでいえば、フォロワーさんが減ってしまったことへ対する心配や恐怖です。※このお話もまたします。

顧客が、自らタイムラインで悩みを告白してくれてるので、ヒアリングすら不要。これほど楽な話はありません。営業の方が泣いて喜びます。
Twitterっていいところです。

【2】ターゲットになる顧客数の予測がつく
Twitterアカウント全域で起きた現象です。
同じ悩みを抱えたTwitterユーザーが冗談のようにいることは火を見るより明らか。

深夜の僕の思考回路ですら5秒で判断ができました。
むしろ、5秒もかかったのか。

【3】顧客への明確な問題解決策の提示ができる
僕は明確な解決策を、すでに所有しています。
今回noteでは細かい話は省きますが、僕はこれまでの経験の中で、今回の「Twitterアカウントロック祭り」の解決策を所有していました。

「そんなの、おまえがたまたま知ってただけじゃん!」というご意見もあると思いますが、これを一般的な言葉に置き換えると、

『自分の専門性』

といいます。

少し話がそれますが、『自分の専門性』を所有していた方が明らかにマネタイズしやすいです。

「自分に専門性なんてないよー」と思った方。
大丈夫です。ご安心ください。
そう思っているのはご自身だけで、誰にでもちゃんと専門性はあります。


この話も、今後のnoteのどこかでしたいと思います。

そして、

「専門性なんていらねーぜ!フォロワー集めてインフルエンサーになったら関係ねーし」

と思った方。

そんな方は、ここまで読み進めてないと思いますが、それを一般的な言葉に置き換えると・・・やめておきます。

それは、それで素晴らしい生き方だと思います。
生き方だって自由なのです。

話がそれまくりましたが、とにもかくにも

2019年2月19日深夜、僕のツイートが拡散されるお膳立ては整いました。

結果、下記のツイートが100RT以上ついてバズりました。

計画通りです。

ここまで書いておいてなんですが、100RTをバズというのか不安になってきました。
関係ないですが、noteのツイート表示ってRT数出ないんですね。今気が付きました。



なにそれ?全然再現性ないじゃん!

ここまで読んでいただいたて、もしかして

「いくら専門性があったって、Twitterのアカウントロック祭りは偶然じゃん!こんなのノウハウでもなんでもない。再現性ゼロのクソnoteだぜ!!」

こんな風に思っている方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、これまで今回のnoteに書いてきた、僕が起こした100RTの拡散背景だけで、同様の拡散を起こすことは、少し難しいかもしれません。

ですが、

ここが、思考の落とし穴なのです。

冒頭で確認させていただきましたが、あなたがTwitterをやっている目的、

それは、マネタイズのはずです。

なのであれば、まず確認するべきポイントは、

今回の100RTという拡散が、そのマネタイズという目的に対して

有効であったのか?
有効ではなかったのか?

まずそれを見極める必要があります。
そうでなければ、闇雲にフォロワーさんを集めているとの変わりありません。

結論をお伝えします。

今回の100RTの拡散そのものから、直接得たものは、ほとんどありませんでした。

もし完璧な再現性があったとしても、今回と同様の施策はする必要はないと思います。

ですが、この世界に失敗はありません。

うまくいかなかった事象からつかめるヒントは、無数にあります。

今回もご多分に漏れず、拡散の過程と結果から

・フォロワーさんから信用を得る施策
・Twitterでの自分の立ち位置を確立する方法
・Twitterユーザーの意識の在り方
・拡散から学んだTwitterマーケティングの本質
・今回の拡散ともう一つの拡散の比較から学んだファン獲得の秘訣

など

拡散後の僕を、少しずつ飛躍させてくれる、大きな気付きと学びをを得ることができました。

これらのノウハウに関してはマネタイズにも直結する内容です。

当然ですがこれらのノウハウも全て公開します。









そして・・・

次回のnote

「100RTの拡散を狙って出した方法」その2

に続きます。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

よければハートを押していってくださいね。

しんじ 🐝天才SNSクリエイター



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