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MGNETに入社したきっかけ -トモツン-

ご覧いただき、ありがとうございます!MGNETのともつんです!

このnoteでは、私がMGNETに入社したきっかけをご紹介します。

MGNETとの出会い

まず、私がMGNETという会社があることを知ったのは、大学3年生の夏。
燕市のラーメン屋さん「麺’s冨志」さんで友達とラーメンを食べていた時に、店主の森山さんと打ち合わせをするため、MGNETの社員が来ていました。森山さんは「燕市の面白い会社」とご紹介してくれたように記憶しています。

MGNETオフィスにてお話しすることに…!

月日がすこーし流れ、大学3年生の2月。就活解禁直前で、大学3年生の間では就活の雰囲気がすでに漂っている時期でした。
私が大学生の時に行っていた発信活動を知り、代表の武田がTwitterで声をかけてくれたのです。私は、武田のツイートが好きで、「こんなことを考えられる人になりたいなあ」と思って、よく“いいね”をしていました(笑)そんな方からフォローバックしてもらって、話しかけてもらえて、とても嬉しかったです。

TwitterのDMでお話し、MGNETオフィスへ行くこととなり、同じく発信活動をしていたメンバーと一緒に伺いました。そこで武田と5時間も話し、MGNETをすごく面白そうな会社だと思いました。

当時の私は「伝え方を工夫することで、地方のコンテンツに付加価値をつけ、より多くの人がその魅力に気づくことに繋がる」仕事をしたいと思っていました。どういうお仕事に就けばそれができるのかわからなかったのですが、MGNETで武田と話して、それは「ブランディング」というのだと知りました。

就活イベントで再会

オフィスでお話してから4ヶ月後。就活のイベントで武田と再会しました。
少々時間は経っていましたが、ずっと「MGNET」という会社の存在は頭にあり、イベント内で学生に肯定的にユーモアを持って接する武田を見て「やっぱりこの会社に入ったら、楽しそうだ」と感じました。

イベント後、唯一繋がっていたTwitterのDMで「インターンシップをさせてほしい」とお願いをして、インターンシップをすることになりました。

6月から8月のインターンシップで、ものづくりが盛んな燕市や三条市のことを知り、とても興味を持ちましたし、そんなものづくりが盛んな地域で、無形の価値を作り出しているMGNETに惹かれました。2ヶ月間のインターンシップを経て、自分についてプレゼンテーションをして、歓喜のMGNET入社となりました。

簡単ではありますが振り返ってみると、当時の新鮮な気持ちを思い出せました…!学生の私に武田が時間を割いてくれたことにも、感謝の気持ちがすごく湧いてきました。

振り返るっていいですね…頭の中にあるものを書き出すっていいですね…!

次回は「私がMGNETでしていること」についてご紹介します!

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