ピンズラー韓国語のレベル１を１ヶ月やった。文字も詳しい文法も全くゼロの状態で「音声のみ」で学ぶピンズラー方式は新鮮だった。韓国旅行１ヶ月前に何か一つだけ教材をやるとしたらピンズラーだろうな、という感じ。復習がレッスンに組み込まれていて、３０日続けるのが億劫じゃなかったのが驚き。

失って初めて分かった、その大切さ。ぬくもり。

いや、大したものを失ったわけじゃないんですよ。でも確実に大きなものを失ったということに気づいたんです。 当たり前だと思っていたことが、当たり前じゃなかったんだって。 まぁ、事実としては、マンションの玄関の外にあるランプが付かなくなったというだけのことなんですが。ただですね、ウチのマンションの「全部の」ランプがここ２日間も付いていないんですよ。 ２日前、朝起きて小粋に「ネットを閲覧あそばせましょうかねぇ」などと思ったら、どうもネット接続が切れている。おまけにテレビもなんだ

銀座の博品館に行ってきた。おもちゃ屋ってこうだったな。

銀座に「博品館TOY PARK」っていう、おもちゃ屋さんがあるんです。 なんでも昭和53年に建ったビルで、エレベーターは「油圧式」のため、乗ると少し油の臭いがします。そんな古き良き時代の香りがする、おもちゃ屋さん。 イオンのおもちゃ売り場とか、イトーヨーカドーのおもちゃ売り場、トイザらス・ベビーザらスなんかは行ったことがありますが、考えてみれば子供が産まれてから「おもちゃ屋」には行ったことがないなぁ、ということに気が付きました。 そもそも、おもちゃ屋さんって今の時代、生

「初孫」という日本酒

私は、日本酒の良し悪しは判断できない、違いの分からない男ですが「初孫」という名前の日本酒を見つけた時は「これは『初孫』が生まれた記念に最高じゃないか」と瞬時に判断しました。 子供が生まれた時、自分の両親だったり、配偶者の両親にとって「初孫」だった場合には、内祝いとして何を返すべきか悩むと思います。それにピッタリだなと、この「初孫」は。 生まれたときの体重と同じ重さのお米、なんていうプレゼントもあるようですが、なんかありきたりだなぁ、って思っていたんですよね。その点、この「

あえてW杯は見ない。W杯を見て楽しむ人を否定するわけじゃない。あれで元気をもらう人もいるだろうし、楽しめるのはいいことだ。だけど、人に刺激を受けて高まったモチベーションは長続きしないと思う。「自分がW杯に出場する」のに匹敵するくらい熱中できる毎日を送っていければ最高なんだけどな。

ダイエットの「停滞期」を乗り切るコツ

ダイエットをしよう、と決意するとき、だいたいの人は「○○までに○キロ痩せよう」というようなことを考えますよね。 これ、期間が短いダイエットだったり、あまり減らす体重が多くないダイエットならあまり問題はありません。 でも、ダイエットにはつきものの「停滞期」に自分が直面したとき、「痩せるぞ」という決意表明はちょっと考えなおしたほうがいいかもしれません。 どんなに食事制限をし、有酸素運動を続けていても、停滞期は必ずやってきます。例外なく、必ずです。 そんなときに、「痩せられ

娘を撮るなら、135mm は避けて通れない

娘のかわいい時期を撮っておきたい。 そういう場合、Canon EF 135mm F2L USM は避けて通れません。 価格ドットコムで最安値を見ても10万円以上する高額なレンズですが、実際に使ってみて「撮れた写真」を見ると「あぁ、いい買い物したんだなぁ」とそのコストパフォーマンスに納得するはずです。 フルサイズだと135mmとして、EOS 70DなどのAPS-Cだと約200mmの焦点距離として使えます。 正直言って、単焦点レンズなのでズームレンズに比べれば使いづらいで

最近のテレビってスゴいね

放送しているテレビ番組を「全部」録ってくれるヤツを買いました最近の、っていうか東芝のレグザがすごいのかな。レグザを買ったんです。放送番組を「全部」録ってくれる機能付きのを。 確か、数年前に（うろ覚えですが）100インチの大画面で、かつ8チャンネル全部をまるごと録画してくれるテレビを新発売！みたいな記事をネットで読んだような記憶があったんですよね。で、その時はたしか60万円くらいしましたかね。もっと高かったかな。 一昨日、ヤマダ電機で約20万円の最新型を買ってきました。

「乗るだけ」で体重の記録がiPhoneで見られる体重計が便利

経験上、やっぱり体重計に乗らなくなると体重が知らない間に増えますね。 ダイエットを初めて最初の頃は、iPhoneに体重の記録用アプリを入れておいて、オムロンの体脂肪も測れる高機能な体重計を買って、せっせと記録していたものです。 体脂肪が測れるだけじゃなくて、なんと内臓脂肪レベルとか、カラダのおおよその年齢までもシビアに測って教えてくれるので楽しいんですが、毎日測って、毎日iPhoneでアプリを開いて、記録して、っていうのがだんだんと億劫になりがちじゃないですかね、こういう

わが子が新生児～１歳になるまでに知っておいて「よかったなぁ」と思ったこと４つ

目次 １．母乳育児をしたいママのための「特別な」哺乳瓶 ２．「抱き癖がつく」は無視してOK、ただし工夫が必要 ３．親も便利で赤ちゃんもゴキゲンな〇〇〇〇システム ４．赤ちゃんを綺麗に撮るための正しい写真の知識

カメラ売り場は何とかならんのか？

親しいカメラ屋さんなり、顔見知りの店員さんがいて、カメラを買うときはいつも信頼の置けるお店で買うよという人は「なに言ってんの？」と思うでしょうが。 地方の家電量販店でカメラを買うときの話。 店頭に並んでるカメラを手にとって「試し撮り」しますよね？安くない買い物だし。いくらAmazonが便利だからって言っても、やっぱりカスタマーレビューだけを参考にカメラを買うのは躊躇します。 そこで試すわけですよ、実際に。手にとって。 シャッターの感触は自分好みか？フォーカスが（ピント

ヤフオクでヒドい（？）目にあった話

特定されるのはちょっとアレなので、少しぼかして書きますが。 落札者として参加するだけじゃなくて、評価が２ケタくらいの出品者でもあるわけですが、今回は出品する側として体験したヒドい話を。 とある資格試験関連の、確かMDに収録された講座のセットだったかな、出品したのは。オークファンとかで調べてみたら、だいたい４万円～６万円くらいの取引実績があった商品と記憶している。 この商品を出品して、しばらくしたらヤフオクの出品者に、落札者から質問ができるところがありますよね？あれを使っ