見出し画像

「あの手」「こnote」で発信してくぞ

noteを初めて知ったのは大学生の頃。
確かSmartNewsがきっかけだったと思う。

「へぇ、面白いものがあるんだな」と思い、最近まで専ら読む方に徹していたが、最近になって、自分も何か書いてみたいという気になってきた。

ここで、簡単に自己紹介をしておきます。

私、シンノスケルトンは、神奈川県在住の23歳、休職2ヶ月目の会社員です(休職の経緯は追い追い)。出身は福島県で、新卒で今の会社に入りました。
いちばんの趣味はウクレレ、ギター、歌うことで、たまに路上ライブをしたり音楽イベントに参加したりしています。現在、ドローンの資格を取ろうと思っています。

“読む専”だった私がnoteを“書く方”をやろうと思ったのには3つ理由があります。

1つ目は、休職に至るまでの経緯や、休職中の状況や気持ちを記録しておいたら面白いのではないかと思ったからです。
前述しましたが、私は現在休職中で、心療内科から診断書と処方箋をもらっています。この状況を記録したら、未来の自分も含め、興味を持つ人がいるのではないかと思い立ちました。また、自分の中で整理する意味もあります。

2つ目は、自分にもっとアウトプットの機会が必要と感じたことです。
休職に入って時間ができ、以前よりも本を読んだり、音楽を聴いたり、映画を見たりする時間が増えたのですが、それらインプットの増加の一方、アウトプットが圧倒的に少なく、もっと増やしたいと思ったのです。

3つ目は、発信力を増強したいと思ったからです。
現在、インターネットを使った発信の手段は様々です。しかし、誰でも発信できるからと言って、みんながインターネット上全ての情報や投稿を見ているわけではありません。そんな中で目に留まるよう、自分の発信できる方法の手数を増やし、なおかつ、発信力を鍛えたいと思ったのです。

もっともらしい理由を書いてきましたが、「発信力を鍛えたい…そうだ!noteだ」と突然なったわけではなく、きっかけもありました。

とある、noteで文章を書いていらっしゃる方とお話しする機会があった時に、何気なくその方から「ご自分ではnoteで何を書いてるんですか」と聞かれたことがあって、その時は「いえ、自分は見る専門なんですよ」なんて返答しました。でもそのあと、考えてみたら、「そうか、自分もなんでもいいから書いてみればいいんだ」と気づいたんです。

そんなわけで、これからはnoteで「あの手 こnote」を使ってどんどん発信していきたいと思います。

テーマや内容は特に限定せず、いろいろ書いていきたいと思います。

よろしくお願いします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?