23歳になりました。人がすきな書き手であり続けたいと思います

表題のとおり、8月11日の山の日で23歳になりました。お祝いの言葉の数々、本当にありがとうございました。改めて「おめでとう」ってなんて素敵な言葉なのだろうって感じられる日でした。

とくに新しいことを始めようとか、切り替えてどうこうなんてことはあんまり考えていません。ただひとつ思うことは、もっともっと「人」に寄り添った書き手でありたい、ということ。

22歳から23歳の1年間、わたしは「取材とインタビューが得意です」と言い続けました。いろいろな理由がありますが、一番はきっと「人」が好きだからに尽きるのだと思います。

昨年の誕生日頃に書いた記事では「島とアート」をテーマに、大学教授を取材しました。

昨年秋には、ねこ型のセラピーロボットを開発したデザイナーさんにお話を伺いました。

冬には、初の著作を出版したブロガーのあんちゃさんに、これまでの生き方をざっくばらんに話していただきました。

そして、今年の春には、わたしがずっと憧れの存在として追いかけ続けてきたライターのさえりさんに、住まいをテーマにインタビューしました。


その後も、わたしの今のお仕事のほとんどは、人物インタビューです。たまたまそうなったわけではなく、人物インタビューのお仕事をと思って「取材やインタビューが得意です」と言い続けてきました。

たくさんのインタビューを経験してわかったのは、わたしは目の前にいる人が「なにを考えていて」「なにに興味があって」「なにを知りたくて」「どう生きたいのか」といった、人の考え方や思いそのものに興味があるみたいです。

ビジネス系や採用系のインタビューのような比較的かためのお仕事でも、わたしはその人の頭のなかよりも心のなかのほうが気になってしまうようで。まあ、医学的には連動とかしているのかもですが。そのあたりは抜きにして。

つい最近知り合った編集者の方にも、すっきり見抜かれていたようです。「人にフォーカス」って言葉を聞いたときに、絡まっていたミシン糸がするするとほどけるような感覚を覚えました。

わたしは、書き手としてきっとまだ未熟です。人間としても、未熟です。だからこそ、もっともっと力のある、芯の強い書き手でありたいと願うようになりました。

たった1年間で成し遂げられるなんて思いませんが、わたしの23歳の目標はたくさんの人の思いや感情をたくさんの人に届けること。そのために、今年も「ライター」という方法でその夢をこつこつ叶えていこうと思います。

せっかくの節目なので、小さな小さな決意としてここに残します。これからも、みなさまよろしくお願いします。

それでは、鈴木しのでした。

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鈴木しの

文章の人。ビジネス系のライターだったり、写真メディア「Photoli」の編集者だったり、旅と仕事にまつわるコミュニティのマネージャーだったり。あと、おおむね旅してます。

#あふれる思いの言語化ブース

ふだん言葉に残す時間がなくて、いつの間にか消えてなくなりそうな感情を、その瞬間に少しでも残すための場所。
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