想像力と引き寄せと(心強さと)

栗毛ふわふわの線の細いかわい子ちゃんになりたかった。

が、実際は黒毛剛毛(和牛か…)の安産型。剛毛ゆえに栗色に髪を染めるのにも長時間かかるので、栗毛には諦めた。娘は栗毛フワフワちゃんなので、私の夢は娘が叶えてくれたことにして、ステージママになろう。目指せ宮沢りえ。(嘘)

5kg痩せたって線が細い子ではなく、たんに5kgやせた貧相な人になるだけだとも知ってしまった。ダイエットで可愛くなるとか嘘だ。太ると体が重くて動きにくいという以上にダイエットの理由はもはやない。(余談だけどイタリア語でdietaというのは、食事療法のことであって痩せるための方法のことではない。)

年をとったら白髪というか銀髪のお婆さんになりたかった。が、母や祖母を見ている限り、将来はごま塩が確定。家系的に真っ白にはならないようだ。

学生のころにも銀髪に憧れて、家で友だちと脱色してみたけど、何時間たってもトウモロコシ色にしかならなかった。友だちからはアメリカ映画のいじめられっ子風だと言われた。ベンフォールズはすきだけど、見た目を真似したかったわけではない・・(ベリーショート時代のジェーンバーキンに憧れて、結果は水前寺清子というのもあったな。髪が重いとこうなる。)

しかし、最近 白髪のカール・ラガーフェルドさんは外出前に必ず白髪を白くして、あの白さにしているとインテビューで読んだ。ということは、私だって年をとったら、がんがんに色を抜いて憧れの銀髪になれるかもしれないということだ。そのころには今より良いカラーリング剤もでていることだろう。

スピリチュアルに聞こえるけど、思っていることは実現すると思っている。というか、思っていないことは実現しない。知らないことはできない。

見たことがないものを想像するのは難しい。でも、なんらかのヒントを探し当てることができれば、想像はもっと簡単になる。

そのヒントのカケラみたいなものを集めるということが勉強ということじゃないのかな。と思う。そして、その勉強は学校にもあるけど、学校じゃないところにもたくさんある。山とかキャンプとか外遊びとかを推奨したくなるけど、そんなとこばっかり行ってられないから言わない。(というか、山とかキャンプとか連れてってないことへの罪悪感を植え付けるような、山 万歳系の子育て系の記事多すぎじゃあないですか!と机を激しく叩く。外遊びが好きじゃない母さんでごめん、子ども達よ。)

引き寄せってこういうことなんじゃないかと思ってみたりもする。自分が好きなものとかこうなりたい状態を具体的に想像できる力をもっていれば、そこに行き着けやすいというか。(私は自分が栗毛のかわい子ちゃんになる代わりに娘を引き寄せたのか?それはちょっと違うな。)

なんてことを、子どもに「学校に行きたくない!勉強したくない!」と言われたので、どう返事をしようかと考えたときに思いついた。学校に行かなくてもいいよ。なんでもいいから自分で稼げる人になってください。方法はいろいろあるだろうし。

おわり


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コメント2件

はじめまして!「ダイエットしても線が細い子になるのではない」にとても共感を覚えました。私は線は細くならず、病的になってしまいます・・・(^_^;)どんなに太っても肋が浮いているほどの骨太だからだと思います。山遊びやキャンプの件にも共感です。外遊び好きでない母ですが、罪悪感は覚えませんけれど、やたらと多いと思ってはいました。 また色々拝読させて頂きます(^_^)
allsundayさん コメントありがとうございます!痩せても骨太は変わりませんね。。。
わたしは上半身の肉が減って終わりでした。
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