春と就職と人生と

飼育小屋の匂いがすると思ったら、芽キャベツが黒くなっていた。

貰ったのに(私以外好きじゃないから基本買わない)食べなくて申し訳ないな、と思いながらゴミ箱に放り込んだ。うちにはウサギがいないから。

キャリア計画なんてないままに歳をとってしまった私でも、社会人20年目にもうすぐなる。というか、社会人っていったいなんなんだろう?学生の反対?英語ではなに?

4月らしい記事やつぶやきを見ると、自分はどうだったんだろうか?と思い出す。有名広告代理店を記念受験したな…くらいしか就職活動の思い出がない。

どっちかというと氷河期だったので、就職できなくても当然という空気もあった。

あの頃、何がしたかったんだろう?

学生が終わったら人生が終わるとかは思ってなかったし、実際に終わってもない。(正社員時代も10日間以上の連休をとっていた。多分、鈍感力のおかげ。)

どうせなら楽しい仕事の方がいい。好きな仕事をしたい。でも、全ての仕事がキラキラしたものでもないし。小銭をかき集めてるときだってある。

みんなが知ってる有名企業にも入っていないし、仕事で大稼ぎもしていない。

でもまぁなんとかなるよ。と。思う。お金は大事。仕事も大事。生活も大事。そのバランスが年によって変わった。

いい人と働けられたらラッキーだし、いい人と働けなくても まぁ仕方ない。合わない場所からはすぐ逃げてきたから、石の上にも3年とか口が裂けても言えない。

嫌なこと・やりたくないことにしかチャンスがないは萩本欽一さんの言葉。

自分のできることと、それの対価がわからなければ、小さなこともでやれることを探して、やってみるだけだ。

もちろん最初はお金をもらえるレベルではないけど。失敗を振り返り、計画を立て直し、何度でも挑戦する。それしかない。ちょっとづつ付加価値をつけて値段をあげるだけ。

大事なのは 嫌いなことを続けないことと、好きなもの・気になるものの近くにいると決めることくらいでいいのかもしれない。

写真は子供用のバイクなのにドゥカティ。

おわり

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