えろいすえっさむ

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ノート

匂いの記憶は殴り合う

46歳のとき、23歳の大学生と一瞬、つきあいました。
3か月くらいだったかなあ。
10月に知り合いのやってるバーで知り合って、
2週間後に飲みに行き、その夜抱きしめられたけど
柄にもなく、ちょっと抑えてみるべきでは?
と思ったものの、結局生来の性格は抑えられず
翌日、彼んちに行って抱き合うことになったのでした。

それから、何回か彼んちに行ったり、
彼が参加している「哲学対話」みたいなのの例会に行

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つよい意志をもつこと

しばらく家と職場の往復ばかりを繰り返していた。
ひさしぶりに用事があって終業後河原町にでかけ、用事が終わったあとにひとり、飲み歩いた。

二、三軒まわったあと、数か月ぶりの店を覗いてみると、
店主のOくんとお客さんがひとり。
お客さんは大柄ですこしのっそりしていて、瞬時にして
「これは相手にしてわるくない」
と判断。

さきの店に続いて、ウィスキーのロックを頼む。
Oくんはグラスに氷をいれて、マド

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娘と自分の感性は違うのだと思い知った夜

法学部の娘が
「なあ、同性婚はどうして許されないのだと思う?」
と問うてきたので、すこし考えて
「日本の場合は、『結婚は男女がして子をなして、家を継ぐ、子孫を繁栄させるべきもの』という考えがまだ根強いからじゃないかなあ」
と言いつつ、
「同性愛のひとが子ども作れないからって結婚させないなら、そもそも異性愛でも結婚できない、相手がいないひとだって多いのだから…」
と続けると
「それってなにが言いたい

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自己紹介をやってみる。

若者もすなる自己紹介といふものを、おばはんもしてみむとてするなり。

思えば毎年なにかと目新しいことが起きる人生です。

基本、怠け者でできるだけのんびりしていたいし、人見知りなので「おれ、わたしできるからできるから!」と自分を売り込んでいくほうでもなく、集団行動を好まない動物です。

が、臆病なくせに、新しいもの好きで好奇心つよいから、気づけば「これ!」と思ったもの、興味をもったことに鼻つっこん

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夜の街で癒された

そんなわけで、一年半ほどつきあったひとと別れたので、昨日、金曜の夜はひとりで木屋町にでかけてきました。一カ月ぶりくらい。まずはずっと行きたいと思っていた、友達のプレオープン中の2号店。洋風おでんとワインのお店というコンセプトの1号店につづき、洋風餃子とワインのお店ということで、質のいいワインの立ち飲みは珍しいし、フードもなかなかオリジナリティがあって、やはり創意工夫が大事ですね。10人も入れば満員

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性について思ふこと

いや~、気持ちよかった!

火曜日、じつに2か月以上ぶりのボルダリングに行ってきました。
体重が増えただの、右足が故障してるだの、左足親指を挫いてるだの、生理だのを言い訳にはや2か月…ようやっと自分を叱咤激励して。

で、行ってみたらば、恐れていたほど退化しておらず、まあまあ登れたのでよしとします。人見知りな自分に合うジムですし、自分に言い訳せず、もうすこし頻繁に、せめて週一くらいは通う習慣に戻し

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なつかしや、昔の日記

「金魚カクテル」の話を書いたのがきっかけで、昔運営していたサイトにひさびさ、戻りました。

2016年までそこであれこれを書いており、容量オーバーになってきたのと、とある事情があって、現在のWixのページに移りました。

まあいろいろ書きなぐってるけれど、我ながらおもろいと思うこともあるので、お暇な方は読んでやってください。

以前のサイトは全部手動でhtml書いてるので(笑)リンク切れや不備が多

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靴下をさいごに履く理由

それまでは、パンツはいて、ブラジャーつけて、トップの服をきて、靴下はいてズボンはいてた。

すると、靴下はきかけてるのをみた金魚カクテルのUさんが慌ててズボンをもってきて
「それでは色気がないから、ズボンをさきにはいて」

以来、べつに男といるときでなくても、朝出勤前の着替えでも、靴下はさいごにはくようになりました。

なんてことでしょう

エロについて書く、と標ぼうするマガジンをつくったのに、
ハタと気づけば、わたしにエロは書けないのでした。

いろいろ経験多いので、そのあれこれを書いていこうとは思ってるのですが、露骨な性描写は好きでないし、書けないので、ご了承ください。

金魚カクテル

10年ちかく前に書いたらしい、「金魚カクテル」という話があります。

その話に登場するUさんの部屋で、南方熊楠の話をきくくだりがあるのですが、彼の本棚に並ぶいくつかある熊楠に関連する本のうち、水木しげるの「猫楠」を借りて帰りました。
「基本、ひとには大事な本貸さないんだ。返ってこないと困るし」
と渋るのを、
「ぜったい、返すし」
と言ってまんまと返しませんでした。

いや、ほんとは返そうと思ってい

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