見出し画像

写真練習家の恋愛観。

こんにちは、写真練習家のきっちん篠山です📷

#蔵前 に滞在しています🏩



画像1

土曜日は #下北沢 を少しブラブラしました🚶

そこから #幡ヶ谷 に向かって歩いたところからスタートです💡



画像2

ブラブラ。



画像3

ベンチのつもりでしょうか。



画像4

そんなこんなで幡ヶ谷です。

開店ぴったりに行ったのに、既に3匹の豚が券を買っていた🐷



画像5

自分も負けじと豚になる🐽←



画像6

そこからさらに歩いて #中野 を目指します。

こちらは立ち寄ったお洒落トイレ🚻



画像7

球体が削れたような形をしています。

全体像を写さないのが篠山スタイル📷



画像8

幡ヶ谷から中野を目指すといいつつ、実は途中で #ジョナサン で角ハイボール(濃いめ)を補給してしまいました🍺

あれ、濃くて、一杯で結構酔ってしまいます💦



画像9

早く恋愛観について書けって感じですが笑

何をどう書けばよいのか、、

まあ後半に書いていきます👍



画像10

とりあえず中野に着いて、少し #フジヤカメラ で時間を潰し…

開店ぴったりに #牛の四文屋 に入りましたので、その話から笑


こちらは トロすじ🐂



画像11

そして梅割り。



画像12

上ハラミとイチボ🐂

ハラミ、おい神。



画像13

そして #焼きおにぎり (250円) でしめる🍙


この店舗の焼きおにぎりの焼きは丁寧でナイス👍



画像14

さて、、

ポートレート撮影は、多くの場合男女が絡むことになりますので、それに関わるトラブルが発生しがちです💡



画像15

中野の街を撮っています📷



画像16

カメラマンや撮影会主宰者の悪事がよく話題に出ます。

ほとんどの場合 モデルさん(女性)からの告発であり、真偽はよく分からない
(女性は嘘をつきがち、盛りがち)
ですが、少なくとも何かしら人格を傷付けるような行為があったのでしょう。



画像17

もし告発されていることが事実であるならば、キチガイですね。

それが許されるとでも思ったのでしょうか。



画像18

そんなキチガイ行為。

一方で、男性の生理に基くものと考えられますので、ある意味病気の範疇なのかなと思ったりします。

いや、思わないけど笑

クソですよ。



画像19

ではそろそろ恋愛の話を始めます。



画像20

男性の恋愛は、やはりその生理をトリガーにするパターンが多いのかなと思います💡

いや、男性であれ女性であれ、子孫を残すことが最大のモチベーションである限り、そういうものなのでしょう。



画像21

篠山は設定上(←)永遠の29歳(←)ということになりますが(←)

なので、道徳的に間違ったことはせずとも、生理に基いた行動があってもよさそうです。



画像22

ですが、例えばいわゆる●俗店には行ったことがないのですよね。

恋愛は神聖なものであるべき、とまでは言いませんが、恋愛なき行為にはある意味嫌悪すら感じます。



画像23

一方で、永遠の29歳ですから(←)恋愛対象はそれ相応となります(←)

だから女性ポートレート撮影なんかができるのかも、とも思います。

なんというか、感覚的にそういったものがなければ、撮りたいとは思わない気がします💡



画像24

繰り返します。

モデル(被写体)は恋愛対象か、と聞かれれば、答えはイエスです。

しかし、創作の意識がそれを優っていますし、何らかの行動に移すことはないでしょう。



画像25

女性は感情に正直です。

いや、それに幾ばくかの計算も含まれるかもしれないですが、その計算ですら、生理的に組み込まれたものかと思えることがあります。



画像26

それなりに長く撮影活動をしていますが、モデルさんからのアプローチを感じたことはあります。

自意識過剰でしょうか笑←

まあ、こちらは恋愛対象ですからねえ💦

ツラいですねえ笑←



画像27

そういったアプローチに乗ったことがあるかと言われると、、

いやー、、

ノーコメントで💧←



画像28

過去はともあれ←

今それに応えられるかというと、どんどん難しくなっていっていますね。

それにはいくつかの理由があります。



画像29

まずベースとしてあるのが、女性(人間)を信用していない、というものです。

とうの昔に離婚していますからねえ。

もうトラウマですよ笑



画像30

そして、永遠の29歳とはいえ(←)、リアルにはそんなことはないので(←)

相手の人生を考えてしまうのですね。

恋愛なき行為はありえないと考えると同時に、その恋愛は責任がとれるものなのか、といったことも考えるわけです。



画像31

それに加えてリアル年齢がアレですからねえ笑

相手が恋愛対象であっても、なかなか厳しいです。

正直恐いのです。



画像32

いきり立つアレをイメージしてみました←



画像33

精神も体も若いとは思います←

さらに最近は身体的にも29歳に寄せていっていますし笑←



画像34

私が創作する物語は、男女の恋愛を描くものが多いです。



画像35

もちろん女性ポートレート写真がメインですから、恋愛の話にするのがイージーであるということはあります。



でも本当は、敵わない想いが表に出ているだけなのかもしれません。



このまま独りで生きていくのか。

それはそれで恐い



一方で、以前からよく言っているように、ポートレート写真はリアルな関係性に基づくものであるべきだ、とも思っています。



そんな想いと、恋愛に対する期待と、ブレーキと、、

様々な感情に揺り動かされながら この活動を続けているのです。



逆に言えば、そんなことが考えられるから、陽を落とさずにいるから、この活動が続けられるのだろう、とも思っています。



何かよい解はないものでしょうか笑



解が見つかるのが早いか、陽が落ちるのが早いか。



とりあえず、歩き続けます。



🚶




私が自然光しか使わないのは、作り物の光なんてあり得ない、と思っているからかもしれませんね。

この意味、伝わりますかね。



ロケ地: 幡ヶ谷/中野/九段下
機材: Makro-Planar 2/50 + Nikon Z7



こちらもどうぞ: 






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?