今年も開催されたJAMWEEK

スケジュールとして出されたのはこのような感じだ

今もなお多忙なJO1そんな多忙の期間に我々ヲタクのためにJAM WEEKを設けてくれたのほんとに感謝しかない。

私がJAMになってから初めてのJAM WEEK。
JO1はこのようなことをしてくれるのかという、驚きと感謝でいっぱいだった。

忙しい中時間を見てのそれぞれのインスタライブ。（私が見れたのは、10.13のみ。。）
ほんとにありがたすぎた。

12.10

この日に公開されたのはJAM WEEKのCONCEPT PHOTO。
今年は黄色が基調になっていてとにかく可愛かった。。

この時に驚いたのが、X（旧Twitter）とInstagramで写真が異なるということだ。多忙な中ファンのためにJAM WEEKを開催し、そしてそれ用の写真も撮影してくれているのはほんとに感謝しかないなと思った。

そして、この日に行われたインスタライブの組み合わせは、SUKAI×RUKI×REN　で行われた

ここで面白かったのはご飯があると必ず現れる木全翔也。今回は後輩であるDXTEENの大久保波瑠のゼッケンをつけて登場し、しれっと一人ASMRをしていたこと。が個人的におもしろかったなと感じた。

ここの日からメンバーたちによる懐古が始まった。。
それはTikTokに大平祥生が「やんちゃBOYやんちゃGIRL」の音源で上げたことから始まった。

そして、日付が変わる前から行われたのは、メンバーの鶴房汐恩の誕生日インスタライブ。
みんなで一生懸命飾りつけをして、汐恩の誕生日を祝う。微笑ましすぎる。。
そしてここで、木全翔也があの衝撃の発言をした。
そう。DOMINOの公開だ。

12.11

？？は何だろうと考えていた時に舞い降りたDOMINO。これは、JAMが大興奮をしてしまったに違いないだろう。。

さらに当時のDOMINOのメンツ（拓実、純喜、蓮、一成、汐恩）でのDOMINOダンスがTikTokにあげられた…

そして、この日のインスタライブの組み合わせは、SHION×SYOYA。

私は、この時間予定があり見ることができなかった。。。

12.12

さあ、この日に日プで公開されていない最後の音源である、BlackOutが公開されたのだ。

そして、当時のBlackOut組（碧海、奨）でのBlackOutがTikTokに上がった…

この日のインスタライブは。TAKUMI×SHOSEIの組み合わせだ。

残念ながらこの日も私は予定があり視聴することができなかった。。。

そしてこの日には４thBirthday PartyがYouTubeにて公開。
初めには4年間の歴史を遡り、ここで急遽開催されたショートプログラムの各メンバーの題名当て。純喜のテンション爆上がりで最高だった。
そして、後半には日プの一分間PRの再現で、個性的な一分間PRの再現が始まった。誰もが個性が強かったのでぜひ見ていただきたい。。

12.13

日付が変わってすぐに、インスタライブが始まり、今回はKEIGO×JUNKI

始まってすぐに、景瑚の帽子をかり、お互いがおそろいのクマの帽子を被っているところからきて、かわいすぎるだろ！！！と悶える私がいた。。。

そして、ついに出たのが純喜振付のMadInLoveの振り、、、、
え、可愛すぎるし、真似がしやすい。。。最高。。。とまた悶えてしまった。。

そしてこの日にTikTokにあげられたのは、佐藤景瑚と木全翔也のクンチキタ。。
私はクンチキタ大好き人間なのでもう泣き叫んだ。。

そして、ANNXとJammingJO1のコラボ、そして久々に動画を見ながらのラジオ！！

いや、やっぱり11人って多いんだなと実感。だけど、話が面白すぎて安定に一時間があっという間。。

12.14

まずこの日に上がったのは昨日のラジオの個人チッケム。昨日は全体ということもありなかなか表情を見ることができなかったので、各メンバー見てみるとまた楽しい。。

そして、白岩瑠姫による、ハピメリがTikTokに上がった。。やっぱり冬はこれだ。。。

今回のインスタライブは、MAME×SHOのコンビ。。
安定ながら、予定で見ることができなかった、、、

そして、20:00には今回のインスタライブのペアの決定方法がYouTubeにて公開された。
これは、ここで語るより見ていただいた方がわかるかなと思うのでぜひ見ていただきたい。。。

そしてANNX　DAY2！！翔也、汐恩、祥生以外のメンバーでのJammingJO1クイズ。私はまだJammingJO1をすべて聞くことができていないので、これを聞きながら、こんなことがあったのか、聞くの楽しみだなと心が躍る。

12.15

この日に上がったのは14日に放送されたANNXの個人チッケム。
これは昨日は見ることができていなかったものだったので、上がった瞬間舞い上がって即座に見てしまった。

海外公演などたくさんの予定がある中、JAMのために最高の一週間を与えてくれたJO1にはほんとに感謝しかない。。