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自然学校が関わる4つのカンケイ

「環境教育」とは「関係教育」だと言われています。
人と自然の関係性を良くしていきましょうよ〜。というものです。

では、自然学校が扱う「関係性」はどんなものがあるでしょうか?
大きく4種類ありますので、今日はそれを紹介していきます。

人と自然のカンケイ

人間は自然がなければ生きていけません。
自然の恵みをもらって、日々生きています。
そんな自然の良さを伝えているのが自然学校のみなさんですね。

こういったお仕事の人をインタープリターと呼んでいます。
英語で翻訳者という意味ですが、
自然界に起きていることを人間の言葉に訳してくれているそんなお仕事です。

人と社会のカンケイ

自然学校の守備範囲は広いので、
個人よりももっと広い社会に対してもアプローチしてますよね?

最近では「地域活性化」の事業も増えてきてるのではないでしょうか?
地域の魅力に目を向けて、人にわかるようにお伝えする姿勢は
その対象が自然から、歴史や文化に変わっただけで、共通するものがあります。

他にも地球温暖化や、ソーラーパネルの設置など、
自然と社会の課題の間に立って奮闘している人も多いです。

こういった人たちをコーディネーターと呼んでいます。

人と人のカンケイ

会議や議論の場で、中立的に進行をする人をファシリテーターと呼んでいます。
自然学校のスタッフは、そんな役割を果たすことも少なくないですね。

前述の地域活性や、環境問題の会議の際は、
コーディネーターでもあり、ファシリテーターでもあるでしょう。

個人プログラムなどで、ふりかえりの場では間違いなくファシリテーターとして
立っていると思います。

自分とのカンケイ

自然学校は「伝える」を仕事にしています。
伝えるは、ただ一方的に喋れば伝わるかと言うとそうではありません。

相手のことを知って、相手のわかるように喋らないと伝わらないし、
実は喋ってる自分自身のこともよくわかってないといけないのです。

これはカウンセラーという仕事になります。

意外に思われるかもしれませんが、
カウンセリングも自然学校には欠かせません。

ヨガや、リトリート、マインドフルネスなども
こういった目的で設定されていると考えられます。

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くますけ@10足のわらじ/ハンモック作家/野あそび写真家

フリーランスインタープリター。10足のわらじを履いて活動中。インタープリター(自然案内人)が本職。今はその仕事が派生してハンモック作家や、野あそび写真家としての活動が熱い!

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