こんちは、しんたんです。

さて、いよいよチェンライ観光のメインディッシュ、ワットロンクンです！

いや〜ワットロンクンやばいな〜と思って出口まで行ったら、他にも色々あった

ちなみに作者はチャルーンチャイ・コーシピパットという現代アーティストで、1997年に建てられたそう！

割と最近のお寺で、タイの伝統芸術と超現実主義の融合であり、本殿が白く塗られているのはブッダの清浄さを象徴するためらしい

建物内部にはバットマンやマトリックスなどポップカルチャー由来のモチーフが、仏教的文脈における善悪を表現するように描かれているそうな

めっちゃ見逃してたわ😂

こういう形での伝統とポップの融合もめちゃおもろいし美しいなとおもった💡

そして、チェンライ出身アーティスト多いな！
タワン・ダッチャニー、チャルーンチャイ・コーシピパットはインパクトあった！

以上、ワットロンクン編でした！

次はブルーテンプル編！