iPadでベクターデザインを練習したいならこれ一択!※2024年3月情報更新

ベクターデザインと聞いてもあまりピンとこない人も多いと思います。
僕もiPadで絵を描き始めた頃は全くベクターデザインの存在について知りませんでした。

あのイラストレーターとかのやつだよね?って感じで認識されている方もたくさんおられますが、

そうです

あのイラストレーターで作るようなフリーハンドではなく、機械的なキレイな線や図形でデザインしていくスタイルのものをベクターデザインと呼んでいるのです。
※細かくは定義など違うかもしれませんがそこは多めにみてやってください


僕がiPadでイラストを描き始めた頃はアイビスペイントなどのベクターではなくラスタ形式と呼ばれるスタイルのアプリを使っていました。

プロクリエイトなどもラスタ形式のアプリですね

それに比べ、ベクター形式は、
作成したデザインをどれだけ拡大縮小しても、目が荒くならずに
キレイな線のまま維持されるので、
印刷物を作成する目的などでこのベクター形式のソフトやアプリが利用されています。

それを最も代表するソフトがAdobeのイラストレーターなわけです。

しかし、もちろんベクターデザインが作成できるアプリはイラストレーターだけではなく様々なベクター形式のアプリも存在します。

その中の一つで僕がオススメしたいのが

Vectornator(ベクターネーター)
※お恥ずかしながら最初はずっとベクターメーターだと呼んでいましたw

このアプリはドイツで開発されたアプリで

イラストレーターなどのアプリだと通常月額や年額料金が発生するのですが
このアプリは無料でインストールすることができます

無料でインストールできるアプリの多くは、
アプリの中で使用する上で、使用できる機能の範囲が決まっていて、
それ以上の機能を使う際は、プレミアムプランなどの課金を求められることがあります。

ですが、このVectornatorは
無料でインストールして
使っていても全部の機能が無料のまま使えて
課金する部分が一切ありません


課金する部分が一切ないアプリの多くには
動画やバナーなどの広告が表示されるものがあります

しかしこのVectornatorは
広告すら一切表示されません。

彼らは一体このアプリの開発費をどこから集めているのでしょうか?
心配になるぐらい

とはいえユーザーからするとこんなにも嬉しいことはないですよね

僕も4年前くらいから使い始めて、
いまだにお気に入りのアプリとして今も使い続けています

そして、全くの集金システムがないにも関わらず、
機能改善などのアップデートの頻度が恐ろしいほど実行されます

これは勝手な僕の妄想ですが
Vectornatorの開発にかかる全部の費用の出資元は
石油王なのだと思いますw

今では操作方法などをVectornatorの公式がYouTubeを始めて解説するようにもなりましたが、
僕もYouTubeでiPad解説系チャンネルを始めてから割と早めにこのVectornatorに触れており
アップデートがあるたびに更新して来ましたので、

もっとVectornatorのユーザーが増えれば良いなと
公式の後押し役として僕の動画が役に立てば良いなと思います

やはり日本人はブランド思考なのでAdobeのイラストレーターの一強ですので
使用している人は海外の人が多いのですが
公式も認める日本のVectornatorター解説者の立ち位置を獲得できるように
どんどんアンテナを張って発信していこうと思います。

ベクターデザインに初めて挑戦したい人も
いきなりイラストレーターを購入するよりも
Vectornatorだと無料なのでなんのリスクもなくステップアップの入り口として
いくらでも練習ができるので
まずはこれを使ってみるのが良いと思います。

2024年3月更新
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※大変多くの方にアクセスいただくようになってしまったのでアップデート情報をお伝えしなければいけませんが、こちらのVectornatorのアプリはLinearity Curveという名前に変わっており、2024年3月時点で有料プランの導入となってしまいました。
ずっと無料で使えていたアプリだったのでいつか有料化のXデーはくると予想しておりましたがついにその時を迎えてしまいました。

かつてのように練習で少しベクターを扱ってみたいというには、料金もまぁまぁ高額なので、同じ費用を負担するならAdobeIllustratorかAffinity Designerがオススメです。
ちなみに僕はAffinity Designer02(1,900円買い切り)を使用してYouTubeのサムネイルなどを作成する仕事をしていますので、今後このアプリの解説動画をアップする可能性もあります。

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