海外童貞の初海外体験記(3)〜ブリスベン南部郊外前編〜

前回の学び


・大きな声で主張した方がいい「I want〜」「I need〜」「I am〜」
・もっと日本のお土産持ってこればよかった
・Airbnbはまじ便利、短期滞在では
・感謝を言葉でしっかり伝える
・豪州では立ちションダメ
・車優先の社会、歩行者信号は半分渡ったくらいで赤に変わる
・Woolworths(豪州大手スーパー)良い、まとめ買いが安い
・スーパーにはアルコール売ってない、近くに酒販店がある
・ワイン安い、ビール高い、ウイスキー高い



2023/12/29-2024/1/5

 チェックアウトの朝に起床してちょっとトイレに行った時に何故か、部屋の鍵がロックされてしまい、途方に暮れていたらNicoが宿泊施設のオーナーに電話で連絡してくれ、オーナーが開けに来てくれた。前泊のCrestmeadから更に南のJimboombaという田舎に移動。

タクシーで行く予定で、Uberによると40$の概算だったが前述のコロンビアの旅行者(Nico&Veronica)に送ってもらった。本当にありがたい。


位置関係は 

ハートがブリスベン国際空港、黄色の星がCrestmead、緑の旗がJimboomba、その右下にゴールドコースト

Jimboombaのプール付きの郊外の家、前泊のシェアハウスは利用者専用の建物だったが、今回は同じ建物内でオーナーといっしょに住むタイプ。

Airbnbにて¥20,000/7泊ほど
オーナーはCatharineとAlvin、家からポストまで歩いて5分くらいかかるのが外国っぽいw他のルームメイトでは同年代のシドニーから来たDouglasと出会う。


豪州では日本車がめちゃ多いが、Douglasのスバルは30万kmオーバー、ホストマザーのトヨタ・ランクルはなんと50万kmオーバーw w
そら日本車売れるわw

晴れた日はプールで遊んで、雨の日は用事したり勉強してた。


庭のプール、隣の敷地は馬が歩いている


ゴールドコーストのパブ


ブリスベンの気温、日差しがつおーい

ゴールドコーストの年越しの花火

大晦日の夜は、滞在先で出会ったDouglasと年越しの花火をゴールドコーストに見に行くことに。
ゴールドコーストまでは、滞在先から車で1時間ちょっと。



そもそも、ブリスベンを選んだ理由が住みやすくて、憧れていたゴールドコーストにすぐに行けるから。
ゴールドコーストに行く夢がいきなり叶った。
移動中にDouglasはブラジル出身で、ブラジルの事とか教えてもらってた。
サッカーはしないそうですw


ゴールドコーストには大晦日の午後10:30ごろついて、雨も降ってたからパブで時間潰すことに。
パブで出会ったオージーはめっちゃパーティーガールw
私の手をとって、踊ろう!って誘ってきて、一緒に踊って、ものの10分後には他の男性と抱き合ってたw


パブをでて、ゴールドコーストの真っ白なビーチで年越しの花火を見ました。

そんな感じで年を跨いでブリスベンの滞在先に帰宅。


注:ブリスベン来て日が浅いです。
より良い方法・手段・間違いがあればご教授いただきたいです。

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