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バンコクが好き

こんばんは しぬこです。

初めてのブログで自己紹介することも考えましたが、もう皆様ある程度私について認識があると思い、それなら好きな事をツラツラ書いていこうと思います。

念のため確認しますが、18歳女子高校生食べ歩きとバンコクが好き。よく食べ物についてつぶやく女、この認識ですか?

OKです、完璧に合っています。

今回は先ほど記述した、私が愛してやまない、タイ旅行についてかきます。まぁ、せっかく読んでもらうのなら、少しでもお役に立てるブログにしたいなと思っています。でも、自分が開発した製品とかアプリとか一切ありません、つまり、この記事は他人が作成した製品をまとめて、ドヤ顔で紹介するだけの15番煎じのような記事です。女子高校生なんてそんなものです。

■携帯について

まず、海外旅行でみんなが悩むのはネット環境だと思います。私はタイ旅行に行くなら断然simカード購入をおすすめします。バンコクのsimカードは400円程度でアマゾンで購入できるので、事前に買うとまじで良い。ちなみに私が毎回アマゾンで購入しているsimカードはこれです。

そろそろ到着するかなという頃合いでsimカード入れ替えておくと、飛行機降りる前からネットが使えるようになってとっても良い。simカードしか入っていないので、細い針(安全ピンやクリップ、ピアス等)も一緒に持っていく事を忘れずにね。

iPhoneなら簡単にパソコンで無料でsimフリーに出来るので、方法は各自調べてほしい。また、24時間以内の滞在ならauユーザなら無料で携帯使用できるのでトランジェット等での利用時はこの機能を利用すると良い。

■両替について

日本で両替するとレートが悪いのでタイの空港で両替するのがおすすめ。 どこで両替すればいいの?って思った方はここで両替所の比較が出来るので確認すると便利。正直このサイトを紹介したいがゆえにブログを書いている、めちゃくちゃ便利なのに知っている人や紹介している人が皆無な印象。めちゃくちゃ有名だったらメンゴ。

私はよく駅近でレートもよいNana駅のVasuを利用している。とにかく受付の男の店員さんの日本人慣れがすごい「その服かわいい~」とか言ってくる、正直そんな事言われ慣れていないので毎回ドキッとする。好きだ。

まぁ、バンコクの空港で両替すると良ルートの両替所と比較しても、100バーツ(約340円)程度の差しかないので初めて行く人は1万円くらいは空港で両替しておいた方がいい~。使える現金無いのって不安だし、空港出たらタクシー乗ったり、電車乗ったり、バスに乗ったり、デポジットとしてホテルで1000バーツ最初に渡さなきゃいけないとこもあるしね。まぁ、デポジットはクレジットで済むホテルの方が多い気がする。

他社ブログだが、クレジットカードから両替する方法もある

■タクシーについて

正直英語にもぼったくり対応にも自信がないなら、GrabっていうアプリをDLしておいた方がいい。

これは電話番号登録が必要なので、序盤に書いたsimカード購入をお勧めする、入国審査で20分は待つので、その間に電話番号やクレジットカード登録しておくと時間短縮にも繋がるのでおすすめ。

簡潔にこのアプリを紹介すると、グーグルで行きたい場所を検索し、ここまで行きたいってボタンを押すと、連れてってやるぞ!っていうタクシーから連絡があり、送ってくれる。

クレジットと現金選択出来るので現金不要だし、場所も事前に申請出来るので案内する必要がない。乗り終わったらドライバーを評価する必要があって、この評価が悪いとドライバーはクビになるらしいので今のところ変な人に当たったことがない。

メータタクシーよりは高いけど、チップ込み料金だし、話さず目的地に到着するし、事前に料金を提示してくるタクシーより安い、マジで安い。空港からホテルまでなら余裕で250バーツ(約850円)くらいは安くいける、本当にこのアプリを推す。バイタクなら秒で迎えに来てくれる。

話すのが好きな人や英語で話したい人は、タクシー拾ってメータOK?って聞いてOK!って言われてから乗ると良い。ここら辺に関しては色々な人が詳しく解説してる探して見てくれ。

参考までに書くと、Grabでホテルに250バーツで行って、ホテルに空港まで行くタクシー手配してもらったら請求が600バーツだった。あと、一人旅で行くならバイタク乗ると良い、原付の後ろに乗るんだが2km程度なら40バーツ以内だし、タクシーは連れ去られる危険あるけど原付なら気合いで降りれるしね。あとバイタクは道が混んでてもスイスイ行ける。

■飛行機について

7時間程度飛行時間がかかるため大体の人が寝るだろう。ネックピローは必須になると思うがこれがまぁかさばる、私はこれを使っている、手動で膨らませて、しぼませることが出来るので邪魔にならない、スーツケース受け取ったらすぐスーツケースの中に入れれば邪魔にならないし、肌触りもいいので重宝している。

あとは必ずむくむのでメディキュット、風邪引きたくないのでマスク、昼便に乗り人は明るいのでアイマスクがあると良い。他にもあったら便利な物はあるんだろうが、お土産たんまり買いたいので行きはガラッガラで行く。あ、大きくて丈夫で布製のバッグ持っていくわ。お土産で入りきれなくて、重くて、液体じゃないお土産をここに詰め込む。なぜなら手荷物は重さ10kgまでって言われているけど、重さを測られないからね!!!!!超えた事無いけど!!!!!

■入国カードについて

基本的に飛行中はネットに繋がっていないと思うので、宿泊するホテルの住所、電話番号、メールアドレスは必ずスクショしろ。入国カードの書き方は検索すれば大量に例が出てくるので必ずスクショしろ。飛行便が確認出来るもの、パスポートはすぐ取り出せる場所に置いておけ。出発したら配られると思うので、機内で入国カードを書き終えたら後は寝ろ、7時間は寝たらすぐだ。快適な旅を送るためにしっかり寝てくれ。

ちなみにガイドブックにも入国カードの書き方例が載っているが、2017年終わりにフォーマットが変わっているので、過去のガイドブックを持っている人は注意した方がいいぞ。

■おわり

今後この記事は推敲されるかもしれないし、しないかもしれない、気が向いて追加記事を書くかもしれない。画像追加くらいして見やすくしたいなぁ。とは思っているがなんせ機械音痴なためやり方が分からない。お洒落に貼ったり分かりやすく説明する力もない。正直他者のブログで詳しく書いている人がいるのでそれを読んでほしい。でもホテルと食べ物、ウィークエンドマーケットやアプリについて書きたい。あ、お土産も書きたい。書きたいことが多すぎる。溢れて止まらないバンコクへの愛が噴き出ている限り、きっとブログにはしないがツイッタ―でつぶやいたり、旅行に行くだろう。いや、ツイ消しするからブログでまとめたほうがいいかもしれんな、、、。

普段、140文字以内で文章作成しているので、こんなにも長文を書くのは小学校の読書感想文以来だ。みんな読み疲れただろう、他人が作成したサイトや商品アプリをまとめただけの内容だが、最後まで読んでくれて有難う、また記事書いたらアピールするので読んでくれよな。少しでもタイに興味を持ってくれたり、楽しいタイ旅行のほんの5mmお役にたてる内容でありますように。

次のnoteへの意欲と、結婚資金にします。 ちょろっとでも良かったら缶コーヒー程度で良いので、サポートお願いします…!