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神代文字から神界文字に辿り着きました

と、いうことで、


宮地水位伝 龍鳳神字秘典 神代文字から神界文字へ 著:大宮司朗

が、手元に届きました😊

📕の概要はといいますと、

古代日本で使用された【神代文字】の復権とは別に、神仙界から現界に伝えられた、世にも珍しい【神界文字】の存在があった! 宇宙波動と共鳴し、神々の加護を得る——これが本当の【かみさま文字】!

本書は、明治の時代に肉身のまま神仙界に出入された宮地水位大人が現界に伝えられた、神仙界の龍鳳文字という神字1169字を、検索しやすいように音読みで五十音順に並べたものである。訓読みも併記されており、索引を利用すれば、音訓読みいずれからも、必要とする字を見つけることができる。
この神字は、門人・多田勝太郎(阿波国小松島)の屋敷に滞在中に、同人の請いに応じて宮地水位大人が書かれたもので、その後、本書の元になった『鴻濛字典』として編纂された。
長らく秘書になっていたが、『幽真界神字集纂』(八幡書店刊)に収録されている。なにぶん水位大人も旅中のことなので、資料など手元になく、とりあえずは「天地玄黄」にはじまる『千字文』の順序に従って、一気呵成に記されたものである。
ゆえに、冒頭の「天」のように、幾つもの異体字を記されている場合もあれば、逆にある字に関して一例も記しておられない場合もある。
本書はその『鴻濛字典』を検索しやすいように再編したものであるが、字そのものはそのままである。
龍が跳び、鳳凰が舞い、無限の宇宙波動と共鳴するその幽玄なる神々の文字を、水位大人が霊威の筆勢でお書きになったそのままなのである。
従ってそれをご覧になるだけでも、神界に気線を繋がれるよすがとなると確信する。
そして、「光明」「玄気」「福寿」などの言葉、あるいはご自分の姓名、姓、名などをこの龍鳳神字で浄書され、机の前に置き、壁に貼り、所持するなどして、自然と神々のご加護を得て、宇宙波動の息吹を享受されるよう願う次第である。


うっすらと、説明書きがあるかと期待していたのですが、本当に字典でした🤣
そのため、縁起の良い言葉を知るために、吉語墨場必携なる本を購入。

墨場の意味すらわからないまま🤣


更に、宮地水位を知る必要がありそうだと、本を探していくつかあったのですが、どれも高価!
そして、欲しいと思うものはすでに絶版😅あるのは、更に高価な中古本📕、、、

ですが、奇跡的に宮地水位著書の📕が購入できるページにたどり着いた!
初めは気が付かずにいたのですが、探す中で見慣れた文字が目に入り👀✨

もう、このページに辿り着く自信はないです🤣


購入先の方も親切、ご丁寧な対応をしてくださり、大変有難いことだなぁと思います😊


まずは、龍鳳文字で自分の名前書いてみます💞


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