どうも！皆さんこんある!!いつものあるとだよ！！
今回は僕が実際に体験したことを話そうと思います。あくまでも持論なので反対意見は受け付けません。
僕は今18歳でございます。
いきてりゃいろんなことがあります。僕だってありましたよほんとに(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
そんな中友達から急に｢俺はもうダメだ。死にたい｣
と言われました。
みなさんならこんな時なんて言います？
｢生きてりゃいいことがあるさ｣
｢お前に死なれたら悲しいよ｣
などと声をかけるでしょう。
でも僕はそんなことばかけません。
なぜなら僕がそれらの言葉が嫌いだからです。
じゃあなんて言うのか

｢死にたいなら死ねばいい。だってお前の人生なんだから。｣

仕方ないじゃないですか。死にたいと思うほど辛い経験をしてきた。それなのにあなたはまだ生きてて欲しいというのか。その人の人生に足を踏み入れる権利そして決定権は我々にはない。もっと生きてて欲しいなんてのは自分勝手すぎないか。
と、ひねくれ者の僕は思ってしまうわけです。
これだけ聞いたならみんなこう思うでしょう。
｢こいつはこんなやつなのか。薄情なヤツめ｣
かまいません。それでいいんです。でもこれだけで終わらないのが僕です。

｢死ぬんだったら誰にも迷惑かけずに死ねよ？誰一人にも迷惑かけるな。もちろんその中にぼくもはいってる。お前が死んだら僕は君のために悲しまなきゃならない。いい迷惑だよ。ほんとに迷惑！｣

なんてね。勘違いしないで欲しいのは、
僕は死んで欲しいと思ってる訳でも無く、生きてて欲しいと思ってもいない。つまり、どっちつかずということです。ヤなものですよね人が死ぬなんて
その人のために悲しまなきゃ行けない。そのために時間を使わなきゃ行けないなんて迷惑ですよホント笑
皆さんは死にたいと思うことありますか？僕はありますよ。なんで生きてんだろ。生きてる意味ってなんだろって毎日思ってます。
分からないなら分からないなりにやってみる。人生は生きる意味を見つけるために歩んでる。そう考えています。寿命を迎えて死ぬ。その時に
｢あぁ。俺の人生こんな感じだったのか。俺が生まれてきたのはこういうことだったのか。｣と気づけるはず、答えなんて見つけようとしないで、何も考えずに生きていこ？僕はそうやって今を歩んでいます。
まだ生きていなきゃいけないと考えるととても億劫ですけどね！(´・∀・｀)ﾍｯ