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高校生の夢を笑うな

倉敷◯◯高校の歴史が動くかもしれない。今回の記事は私の友人のお話です。私は偏差値48の私立高に通っているのですが、その学校の同じクラスの友だちが、先生から「大阪大学を目指そう。」と言われたそうです。彼は理系なのですが定期考査や模試でも1位を取るほど優秀です。高1の冬休みに自習室で共に勉強したり、参考書を買いに行ったりしていました。そんな彼が阪大を目指すと言って、最初は彼も「俺が阪大は無理やろw」と笑いながら言っていましたが、私が「無理やと思ったら何もかも無理やぞw」というと彼も「死ぬ気で勉強して頑張ってみるわ」と言っていました。うちの学校は、毎年国公立が一人二人でれば奇跡ぐらいで、阪大など簡単にはいけないことは私も十分分かっています。実際私も今現在
岡山大学ですらE判定ですから(笑)。そんな彼の歴史的偉業を間近で拝見し、達成させるために、側近の私がどう応援すればよいのか、しっかり考えてみようと思います。


⬆これは天才教育研究家(自分の学校の学年主任w)である前良児氏の記事で、実際に私の友達について話してくれています。「高校2年生の夢を笑うな」この言葉は本当にそうだと思います。まだ未成年で可能性の幅を広げるためにも、今できることや挑戦してみたいことを一生懸命やることが大事だと思います。私も岡山大学と言わず、神戸大学や一橋大学などの一流国立大学に合格できるぐらい、本気で勉強しようと思いますので、応援よろしくお願いします。また友達の応援も宜しくお願いします。
⬇最後にその友達のnoteです。


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