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【謹賀新年】島原半島のお正月

皆様
あけましておめでとうございます!
昨年から始めたnoteですが、今年は週に1、2つ記事を投稿できるよう頑張っていきたいと思いますので、
本年もどうぞよろしくお願いいたします🙇

今日で三が日も終わりますが、皆様お正月はゆっくり過ごせましたか?
自宅でゆっくり過ごされる方、
実家に帰省される方、
旅行先で羽を伸ばす方
など様々かと思いますが、今回は旅先でのお正月について私が現在勤めている島原半島を例に紹介したいと思います。


私が勤務している界 雲仙は2022年の11月に開業したため、
今回で2度目の年末年始でしたが、おかげさまで多くの方にお越しいただくことができました。
界 雲仙に限らず、界ブランドでは年末年始は夕朝食ともに特別仕様となるのですが、
私が担当している朝食ではおせちの提供をおこなっていました!

おせちいいですよね。
黒豆や海老、蓮根など縁起のいいものや健康を願ったもの中心で
日本の食文化が感じられて面白いですよね。
実は私の実家はおせちの文化がなかったので憧れます・・・。

そんなおせちだけでなく、お正月の朝食に欠かせないのがお雑煮。
地域ごとに特徴があるかと思いますが、
島原半島では「具雑煮」というお雑煮が親しまれています。

界 雲仙の具雑煮朝食

島原の人たちはお正月にこの具雑煮を食べているそうですが、
実はこの具雑煮、
発祥は島原の乱で有名な天草四郎だと言われています。

島原・天草領主の悪政と禁教政策に反発したキリシタン農民らによる一揆ですが、
その時に腹が減っては戦はできぬ、と言わんばかりに
海の幸、山の幸、そして腹持ちのいいお餅を入れた具沢山の雑煮を
農民らに振る舞ったのが発祥だそうです。

時が流れた現在でもそんな具雑煮は島原の人たちに親しまれており、
お正月以外でも食べられているのを思うと
過去の人たちの歴史を感じますね。

ちなみに界 雲仙でもお正月以外にも具雑煮をご用意していますので
機会があればぜひ!


あとはお正月といえば初詣ですね。
雲仙市には実は県で2番目に初詣の参拝客が多いと言われている橘神社があります。

門松大きくない?(笑)

なんとこの橘神社にはギネスブックにも載っている世界一大きな門松が飾られているのです!
大きすぎてうまく写真撮れませんでした(笑)
鳥居よりも高く、約9.8mなんだとか!

なんでこんな大きな門松?有名な地域なの?と最初思っていたのですが、
看板の説明書きによると
21世紀という新世紀を迎えるなら世界一大きな門松でお祝いしよう!ということで2000年から飾られているようです。
そんな個人の想いがギネスブックに新しく門松の大きさというページを作り、
地域の名物のようになっているのを見ると
こういうのもまた未来の人たちからすると歴史を感じられて面白いのかもしれませんね(笑)

以上、島原半島のお正月についてでした!


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