見出し画像

普賢岳登ってみました

ご覧いただき、ありがとうございます。
星野リゾート社員のとっきーです!

現在私が勤務している界 雲仙は長崎県の島原半島にあるのですが、
その半島の中央部に位置している普賢岳に先日登ってきました!

私はここで働いています↓



普賢岳って?

有史以降3回の噴火があったと言われており、
1990の平成の火山活動は記憶に新しい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自然の脅威を感じる一方で、温泉や湧水など私たちの生活に様々な恩恵も
もたらしてくれる火山。
日本各地には多くの火山がありますが、
普賢岳は平成の火山活動の際に「平成新山」という日本で一番新しい山(令和5年現在)が誕生した場所でもあり、
山頂からは平成新山をかなり近い場所で見ることができると聞いたので登ってみました。

Let's登山!

島原半島に住むことになった時からいつか登りたい、と思っていましたが、
天気がとてもよかったので、これは山頂の景色は凄そうだ、と思い立ってチャレンジ!

とは言いましても、初めての本格的な登山ということもあり、
仁田峠からはロープウェイを使ってショートカットしてスタートしました(笑)
こういうショートカットできる選択肢があるのは初めての人でもチャレンジするハードルが下がって助かります・・・。

ちなみに登山ルートは下写真のルートを通りました。

仁田峠から妙見岳駅までロープウェイを利用することで30−40分ほどショートカット(笑)

最初は狭いながらも分かりやすい道を通って進んでいたのですが、
さすが山道。
道中登ってるんだか、降ってるだかわからなくなるような険しい道も・・。

登っているのか・・・?

時折ある険しい高低差を乗り越えながら進んでいくと、
急に視界が広がる場面が・・・!
こういう景色は半島にある山ならではですね!
見晴らしがいいところからは海が見え、テンションが上がります


奥には阿蘇山が
阿蘇山は雲海に包まれていました

ひぃひぃ言いながらも少しずつ進んでいき、
1時間ほどすると本日の目的地「立石の峰」へ!
この後普賢岳へと登っていくのですが、実はこの立石の峰が平成新山に一番近いようです。
写真だと分かりづらいですが、実際は「こんなに近いの!?」と思うほど近かったです!

火山ガスなどの関係上まだ入山はできない平成新山。
実は私の生まれ年にできた山ということで「同い年か・・・」と勝手にシンパシーを感じていました(笑)

ところどころから噴気も

さらにそこから20−30分程進んでいくと本日のゴール普賢岳山頂!
最後の登りは急でしたが、個人的には国見別れから立石の峰へ向かう道中の方が苦しかったかも。
山頂は天気も澄んでいてとても綺麗でした。

普賢岳山頂!

山頂で一通り景色を満喫したあとは名残惜しさを感じつつ下山。
帰りはロープウェイの時間を過ぎていたため、仁田峠駐車場まで歩いて下山しました。
やはり下りということもあってか、登りよりもスムーズに下山できました。
(帰りに通ったルートの方が道が整備されていて歩きやすかったのもあるかも)

14:30頃から登り始めて17:00前に戻ってくるという約2時間半のコースでした!
慣れている方であればロープウェイを使わず、国見岳の方にも足を運ぶと4、5時間くらいでしょうか・・・?
初めての登山でしたが、黙々と登るという行為に集中しつつ、
時折広がる景色や色鮮やかな苔など楽しむことができ大満足でした。


通せんぼをするかのように道の真ん中にある石と苔

初登山を終えて


最後は登山をして疲れた体を癒すため車で少し移動し、
雲仙温泉にある「小地獄温泉」に。
雲仙らしい硫黄の香りに包まれ、疲れた体に温泉が染み渡ります・・・!

個人的に大好きな温泉

今回は12月の暖かい日に登ってみましたが、
春にはミヤマキリシマ、秋には紅葉、冬には霧氷と季節によって表情を変えるので、
また季節を変えて登ってみたいなー!と思う初登山でした!

ただ、観光で来る場合は島原半島までは福岡空港からだと車で約2時間30分ほど、そこから2〜5時間の登山をするとなると
疲労がすごそうなので、2泊以上がおすすめかもしれません。

以上、初めて普賢岳に登ってみた感想でした!
ではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?