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意識で飛ぶ時の感覚が幽体離脱みたいだなと気づいた話

こんにちは^_^


昨日、久々に意識で宇宙へピョーンと飛んでいました。

今回は自分の集中力が足りなかったのか、宇宙人らしき方々との会話がうまく成り立っていませんでしたが、色々見たり聞いたりしたようです。

そしてその時、最初に飛んだ場所は友達が住んでいる遠くの場所の道だったのですが、そこにいるとき、

「これは幽体離脱とかと何が違うんだろうか?」と、考えていました。

意識を持って動いている、ふわふわ浮いている、立ったりもできる、という点は同じです。

何か違うとすれば、世間一般でいうところの幽体離脱のイメージよりは、しっかり自分の意思で、動いているという点。

誰かに手を引かれたり、トランポリンのようなものを踏んで空へ投げ飛ばされたり、うまく意識で動けない時もありますが、それでも自分の意思でほぼほぼ動いているのです。

なので、これは幽体離脱に似た別の何かだろうな…と、1人で考察していました。

これは本当に自分でも不思議で、なかなか人に言うこともないことですが、ゲームやアニメの世界、仮に、今私が夢中でやっている「Sky 星を紡ぐ子どもたち」というゲームを元に話しますと、

意識で動くというのは、現実世界だけではなく、ゲームの世界もアリなのです。
例えば草原というエリアがあるのですが、底の草原の上で寝転がっていることもできますし、他のエリアへの移動のため空を飛んだりも。

他にも人がいたりするのです。


これは本当にゲームの世界に行っているのではなく、ちょっと難しい話になります(・ω・`)

知り合いの陰陽道に詳しいKさんにこのことを話したところ、それは払い屋であったりする人たちがよくやることなのだそうです。
頭の中に仮想の世界を作り、そこへ払いきれないものなんかを入れるのだそうです。いわゆる箱庭ゲームの箱庭のようなものかな?と考えています。

そして、私もそれをやっているのだそう。

私の場合は、その箱庭の世界を自分が遊ぶために使っているというだけのようです。不思議な話です(´ω`)

Kさんは、なんならこの世界も誰かが作った箱庭説、、などと言っていましたが、私のようなまだまだ想像やらでは素人の作った仮想の世界でさえ、
現実を忘れて楽しんでしまうほどのクオリティになってしまうのであれば、、

払い屋さん達が作った世界なんてもう入ったら外のことなんてわからなくなるのでは…?:(;゙゚'ω゚'):

そんなところで遊ぶ私も私ですが、、
作った世界に逃げない払い屋さん達は、相当心を強く持っているのだなと感じました。

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