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上司Bとの雑談

窓口の40前半の上司Bと休憩時よく話をする。

歳の差20ぐらいであるが、考え方を共有できることが楽しい。そこで、これまで自分が上司Bから吸収したことを思い出しながら記録しておこうと思う。

1,会社における営業部の役割
 どうやら、営業部というのは会社において案件や仕事をとってくる役割を持っているらしい。つまり、会社に利益を生み出すかどうかを担う根本的な部分である。

だから、会社では中心的なポジションとなるらしいが、うちの会社は違うみたいで不満を漏らしてた(笑)

2,営業部の苦労
 上司Bはかつて営業部にいたらしい。その時は、わざわざ東京まで行って何度もお偉いさんに会って、値段交渉をしてだらしいけど、どちらも自分の会社の利益を優先するから、なかなか折り合いがつかなかったらしい。

当時は精神的に辛かったらしい。だけど、今となっては良い思い出って言ってた。

3,他の会社の話
 うちの会社は、コンスタントに毎月給料が支払われるけど、他の会社ではそんなこともないらしい。結局、能力給ってやつで、うまくいかないと3ヶ月くらい給料が入らないこともあったらしい。

ふつうにブラックだなと思いつつ、やっぱりこういう会社もあるんだなと思った。

4,甥っ子の話
 甥っ子は同志社大学を出て、保険会社に勤めてるらしい。一人暮らししてるんだけど、夜10時に帰ってくることが多いらしい。体が心配だって言ってた。

5,猥談
 風俗って18歳から行けるということがわかった。50代の上司C曰く病みつきになるとのこと。それ以上は生々しいので割愛。

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