元の理拝読実験(14日目)

全教一斉にをいがけの3日目。
各自での活動ということで、30分ほど1人で路傍講演。もちろん元の理を読み上げる。

この日は計10回の元の理読み上げ。

詳細は後日として、ありがたいご縁をいただいた。

かつて私は、お道の中にいながら合理的なものだけを求めていた。極端な話、経営だと。
その中、数々の事情を経験する中で目に見えないものに頼らざるをえなくなり、どうすれば自分の望むものが手に入るのか、どうすれば鮮やかな奇跡が起こるのか、本を読み漁った。
今、お道の書籍でも似たような経験を書いたものが少なく、教外の本ももちろん探した。
今回はその中の一つ。少しずついろいろ見えてきている。元の理はたすけの理話と言われるが、その意味をまた噛みしめたい。

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