まぁ昔からそうだが霊は金になる宜保愛子から江原まで。
更に今は霊視、占い、スピリチュアルと3兆円産業である。

霊が見える、呪われている、
お祓いの為に100万必要です、と言って騙す人もいるのである。

更に彼らは詐欺で捕まらないテクニック(ギリギリのラインを攻める)事も考えている。
スマホ霊視でも捕まる人もいるが特殊詐欺の中では少ない。

ならば、自分も霊視が出来る、お祓いが出来るとそれを仕事にしたらどうだろうか?

江原のようにグレーゾーンをつく、訴えられない様に個人から法外な金はふんだくらない、
法律を学べば、霊感商法を訴えるのが難しい事がわかる。
(旧統一教会の摘発が遅れたのはそのせい)

江原のように霊感商法で稼げればいいのに。
やはり自分がやるとなると
詐欺師としての才能が物を言うのだろうな。
霊能力がないのは同じなのに、
詐欺師としての口の上手さが無ければ霊能力者にはなれない。
早々稼げないと言われる。
占い師も97%は食っていけないレベルと言うし。

注)この文はあくまで霊能力の現実性と法律の観点から述べたものであり、特定の人、霊、霊能力者を差別・中傷する意図は毛頭ありません。