連隊戦が始まった。（2週間前くらいに）

連隊戦は最大4つの部隊を編成して敵部隊と戦いトークンを稼ぐイベントだ。なのでどれだけ多くの高練度男士を擁しているかが重要なんだと思う。なんだと思うというのはぶっちゃけ連隊戦をまともにやるのは今回が初めてだからだ。

高練度極男士を複数擁していれば1部隊だけで回れないこともないらしいが、うちにそんなゴリラは複数いない。うちで一番強いゴリラ（極）が長谷部Lv45であとは軒並み40いってるかいってないかくらいな時点でお察しである。

ということで弊本丸では自動的に「超難難易度を4部隊ローテーションで回る」といった戦法を取るしかなくなってしまった。しかし…1部隊目がかなり弱めという弱点を露呈することとなってしまった。

超難の相手部隊は、ご存知の方も多いと思うが以下の構成になっている。

この各区間を4部隊で分担するとなると、夜戦がある1・4・9戦目がネックとなる。そして4部隊しか使えないとなると、夜戦担当は2部隊に分けられるだろう。ということで

• 1～4戦目を夜戦・昼戦可能な部隊

• 5～8戦目を昼戦特化部隊

• 9戦目を夜戦特化部隊

• 10戦目を最大戦力部隊

上記のような構成が一般的だと思う。

問題の1部隊目は1・4戦目の夜戦を担当する。しかし間には昼戦が2戦入るため、短刀だけでは少し心もとない。最悪4戦目にたどり着けない可能性もある。よって、自動的に「脇差・打刀など夜戦もできるが耐久が短刀よりも高い男士で編成」という条件となる。

問題は脇差・打刀で極が鯰尾・長谷部しかいないという点。長谷部は一番火力が出る極なので4部隊目に据えたい。また、3部隊目の夜戦組には極短刀を6振揃えたいところだが、弊本丸の極短刀は6振そろっていない。特短刀を入れたくないので鯰尾に入ってもらう。ということは極打刀・脇差は入れられない。

自動的に1部隊目の編成は特打刀・特脇差だ。現在の弊本丸の戦力をレベルの高い順にソートすると…。

弱っ！脇差まあまあいけそうだけど心許ないよ特に打刀！心配である。

とりあえず脇差を2振、打刀を3振、そこに剣の白山吉光Lv90を加えた6振で超難を続けている。

4戦目終えた時点でだいたいこれだ。ボッ…ボロボロやんけ…。ちなみに2回ほど超難でも4戦目で敗北になる。こんなんで乱なんてできるんか？

いやまあ、装備変えてガチガチにしたらなんとか持っ

大人しく超難で稼ぎます。