"少女元年"
今日はアーバンギャルドの気分です(いつもだろ)
アーバンギャルドは今年"昭和九十三年"から、
"少女元年"へ変わるとは何度も書いてきたが、
"リボン運動"という曲で"少女元年"が既に登場している。
こいつはすげぇや。10年前の曲だぜ。
何処かの誰かまかせの時代を変えてあげる
充分アーバンギャルドを聴く人の世界を変えているのだが、
彼らはどこまで行くつもりなのか(´・ω・`)
今日から少女元年
ずっとつづくのあなた元年
こんなんじゃない元年
世界 変えてみたいなら
自分が変われば でしょ?
変わることは容易ではないが、
変わらなければならない時は必ず来る。
瀬々様の卒業によって、
アーバンギャルドにとって変化の年でもある。
GRANRODEOのサポートメンバー、
"長井VAL一郎"ことVALさんが卒業した時も思ったが、引退や卒業は余韻を残すことなく変わっていくものである。
瀬々様はサポートメンバーではない上に、初期メンバーでもあるので、その影響は大きい。
バンドメンバー、ファンの感情は置き去りにしてでも、変わるのだ。
(短いのは語彙力を奪われている為である)
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