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siomemo963 「詩と死をむすぶもの~詩人と医師の往復書簡」

谷川俊太郎と山田馨さんの対話集『ぼくはこうやつて詩を書いてきた~谷川俊太郎、詩と人生を語る』(2010)を読む中で出会うことになったのが、「宅老所 よりあい」の村瀬孝生さんの『シンクロと自由』(2022)と「野の花診療所」の徳永進さんのこの本(2008)です。この2冊から感じたのが僕たちの未来が書かれているということでした。






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