北田博充さんの『本屋のミライとカタチ～新たな読者を創るために』（2024）を読み、ブックコーディネーター・内沼晋太郎さんの本を読んでみたくなって出会った本。最近、韓国から講演依頼があったので、これは一石二鳥なタイミング！2017年の本ですが、ソウルで個性的な独立系書店やひとり出版社が増えているとのこと。とてもいい本でした。人生4度目の韓国行きが決まったら、個性派書店の梯子計画、しましょう。拙著（『半農半Ｘという生き方【決定版】』）の韓国語版はもう店にないかな。