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現代アートに関心をもっていても、パフォーマンス・アートを自分がすることはないかなと思いつつ、関心のあるヨーゼフ・ボイスやジョン・ケージなどについて書かれていたので拝読中。「人生というパフォーマンス」の観点から読むといいのかもという気づきあり。

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