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セレンディピティのためのことば505「一篇の詩って一枚のカードみたいなものだと思う。いっぱいないと心の全部というのは表現できない」

和合亮一さんの本『詩の寺子屋』(2015)に紹介されていた詩人の辻征夫さんのことばです。noteもそうだなと思います。noteはcard。cardのように順番を変えて、提示できたら。

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