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帯文には「21世紀の建築哲学」の文字あり。隈さんの「負ける建築」、岡田美智男さんの「弱いロボット」、サンクチュアリ出版の「本を読まないひとのための出版社」など、コンセプト、並べるといろいろ見えてくるかも。

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