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ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリの『哲学とは何か』(1997)。「哲学とは概念の創造」というドゥルーズのことばにひかれ、ここを追いかけていきたい。序論から52頁まで刺激的な表現の宝庫です。このあと、僕はドゥルーズのどんな本を読んでいけばいいのかな。

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