【音楽文】映画「ボヘミアン・ラプソディ」と楽曲「Bohemian Rhapsody」の歌詞考察

rockin' onの音楽文に再び投稿しました。

今回はQueenです!

映画「ボヘミアン・ラプソディ」の感想と、楽曲「ボヘミアン・ラプソディ」の歌詞を考察してます。

※盛大にネタバレしてますので、これから観る予定の方はご注意ください※



公開前、初めて観た後にnoteに感想を投稿したのですが(下記参照)、

1回目と2回目、2回目と3回目でどんどん見え方や捉え方が変わっていったので、このような形でがっつり書かせていただきました。

映画の冷めやらぬ余韻を全てぶつけました。

長いので、お時間がある時に是非。


当初、歌詞の考察はするつもりがなかったのですが、あらすじと感想を織り交ぜて書いたことでかなりの乱文になってしまって、

(´-`).。oO(最終的にボヘミアン・ラプソディの歌詞と掛けてどうにかまとめられないだろうか…)
→(´-`).。oO(っていうか、歌詞の和訳って媒体によってだいぶ違うんだよな…)
→(´-`).。oO(訳を見ながら聴いても意味が分かるような分からないような…)
→(´-`).。oO(よし、一度自分の解釈で翻訳して、自分なりに意味も考えてみよう)

といった感じで翻訳と考察をし始めてみたところ、意外な発見がたくさんあって、ぼんやりではありますが「もしかしたらこういうことかな?」というところまでたどり着きました。

映画の感想と歌詞考察で投稿を分けた方がいいのか悩みましたが、そのまま追加しました。

結果、余計乱文になりましたが、"Queenを知らなかった世代のうちの一人"の目線として読んでいただけたら幸いです。


そして、もし良いと感じていただけたら、ぜひ音楽文公式のツイートをRTやいいね、お願いいたします。



前回の音楽文はこちら↓


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