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みんなの #わたしの親しさサークル を紹介します②

こんばんはー。みんなの親しさサークルの紹介note第二弾です!マイペース更新ですみません…。

一人目の方は事前に「みんな参考にしていいよー!」と言ってくれた方々を紹介して、あとは参加してくれた順に紹介していきますー。

①マリナ油森さんの親しさサークル

みなさん、見ました?サークルの中央には「誰にも触れさせないコア部分」があり、それを守る3人の職人がいます。内外の調整役の「外交官」、反撃担当の「SP」、へこんだときに傷を修復する「パテ職人」。

これ見たとき、「…もはや、サークルじゃない…」って思いました。笑 内側のコア部分を守る膜はあるけど、壁やバリアはゼロ。しかし、役割のある人を登場させるのは楽しいし、私もやってみたいなーと思いました!

②はがさんの親しさサークル

はがさんのサークルもだいぶ特徴的。形はサークルだけれど、横が空いていて「C」みたいになっています。なるほど「本などの情報」を登場させている人ははがさんが初めてです!

あと、家族・親友などは「交換不可能」、友人、知り合いなどが「交換可能」って呼び方のインパクトが大きいけれど、はがさんにとって大事な点なのですね。たしかに「この人でなきゃダメ!」って人はそう多くないかも…参考にさせてもらいたい点がたくさんあるサークルです。

③きのこさんの親しさサークル

はじめまして~!きのこさんのサークルは、エリアが分かれていますが、ドアや窓はたくさんあります。そして、きのこさんも仕事とプライベートを分ける派。ただ、こちらも行き来が可能。ガードマンもいらっしゃるようです。

なるほど、「ドアや窓」ってあるといいアイテムだなぁと思いました。きのこさんはご自身のnote内で「ゆるいなぁ」とおっしゃっていますが、それは融通がきくからなのかなぁと感じました。

④滝口あゆさんの親しさサークル

滝口あゆさんもはじめまして!いやー、こちらもインパクトの大きいサークル!99.999%を占めるオレンジ部分と、0.001%の青。オレンジの説明としてあった「第一印象も10年来の付き合いでも距離感が変わらない」が「えー!」と驚きました。

滝口あゆさんは、とても色や味など感覚的なイメージが強い方なのかなーと感じました。すごく安定感があり、きっと3年後くらいに「また描いてください」ってお願いしても、軸はブレていなさそうだな…なんて感じました。

⑤はぴびさんの親しさサークル

はぴびさんもプライベートと仕事はきっちり半分に分かれている派。あと、自分の周りに城壁があって内側には自分とフィクションのみです。おお…はぴびさんにとって、フィクションは誰よりも近しい存在なのですね。

あと、まぶしい人たちを太陽に、バリアを傘にたとえているのがおもしろいなぁと思いました。全体的に、自分をGoogle Earthでお家を上から見たような感じというか…俯瞰した視点から見ている感じがします。

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今回も5つの親しさサークルを紹介させていただきました!いや~、今回はアレンジレシピ増えましたね!!まず、サークル内に人を登場させる人が二人いましたし(SP、外交官、パテ職人とガードマン)

仕切りで言えば、膜の方がいました。あと、アレンジレシピとして「窓、ドア」があります。行き来できるの、いいですね~。

あ、あと「本、フィクション、情報」などをどう位置付けるか、も論点でしょうか。色や味にたとえる人もいて、太陽や傘まで登場してきました。

何にたとえると、伝えやすいかって人によってちがうのでしょうね。いや~、個人的には私も「人を登場させるサークル」を描いてみたいですww参加してくださり、ありがとうございました!!

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