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みんなの #わたしの親しさサークルを紹介します④

いや~、昨日のキナリ杯楽しかったですね!受賞された方々おめでとうございます!

親しさサークル企画はまだ募集中でーす。(6月7日まで)今日も紹介していきます!いくよー!

①ルミ姉さんの親しさサークル

ルミ姉さんの親しさサークルは4層になった上に、ジャンル分けが細かくされています。カジノにあるルーレットみたいな見た目。1層目は自分、2層目に家族と今必要な友達、3層目に友達グループ、4層目に知人や職場の人たち。

わーん、ルミ姉さん遅くなってごめん!「ルミ姉さんは、パーソナルスペースが広めの人なんだな」と感じました。改めて、私たち似ているところあるからこそ、本来なら交わらない二人だった気がする…ほんと、仲良くなれてうれしいです!これからもよろしく(^^)

②たけのこさんの親しさサークル

たけのこさんは「仕事用」と「プライベート」の二つのサークルを作ってくれました!どちらも、壁やバリアではなくグラデーションのようになってるそう。あと、特徴は「どのレベルにも一定数の苦手な人がいる」ってことでしょうか。シャットアウトせずに、共存できる人だ…。

最初に見たとき、超・納得しました!!笑 普段から、壁がなさそうというのは伝わってきたし、ゆる~りとグラデーションなのもたけのこさんっぽい。だからと言って、全員とお友達ではなく「苦手な人」と言い切るあたりもたけのこさん…!

③アラートさんの親しさサークル

アラートさんの親しさサークルはピータンみたい。(おいしそう)自分との距離感によって4層に分かれています。そして、ネーミングがすごいんだ。内側から「ななころゾーン」、「ななちゃんゾーン」、「アラートさんゾーン」、「金のないやつに用はない」。最後のインパクト…笑

エリアによって「自分の名前の呼ばれ方」がちがうとのこと。なるほど、ルミ姉さんも呼び名について触れていましたが「どう呼ぶか」って距離感を表します。「苗字+さんづけ」と「下の名前のあだ名」じゃ全然距離ちがいますし。この発想はなかった。そして、おもしろい!

④百瀬七海さんの親しさサークル

百瀬七海さんも、はじめまして~(^^)お名前は知っていましたが、やりとりさせていただくのは初めてです!参加してくださりありがとうございます。

百瀬七海さんは「note」と「リアル」でクッキリ半分に分かれています。形はルーレットっぽいけれど、ジャンル分けはわりとゆるめ?で「好き」や「仲良し」「完全NG」など感情。バリアや壁などはあまり見受けられませんでした。ご自身で書かれている通り、話しかけられるのはOKだからでしょうか。あと、私もペンネーム使っているので二つがクッキリ「分かれている」感覚が少しわかるなぁ…と思いました。

⑤うさこさんの親しさサークル

うさこさんも、はじめまして~!うさこさんのサークルは、4層になっていて、ジャンルよりは距離感で分けるタイプ。1層目は自分、2層目に家族、3層目に親友、4層目は初対面・仕事関係・友人、その外側は気の合わない人。

壁は内側から入れたり外したりするそう。それぞれの壁を越えにくいようです。転職活動のときって、自分の人生を振り返りますし、自分についてものすごく考えますよね…そんな大事なタイミングで参加してくださりありがとうございます!


以上、5人の方の親しさサークルを紹介させていただきました。今回は、タイプがバラバラっていうよりは「距離感と、呼び名」の話をされた方がお二人いたことが印象的でした。面白い観点。

名前ねえ…私、相手の下の名前を呼んだりするの苦手なんです…。友達とかもなかなかくだけられなくて。あだ名つけるのとかできない。恋人とかも下の名前呼ぶまでにめちゃくちゃ時間かかります。でも、仲良くなったらムダなくらい相手の名前をたくさん呼びます。笑(このあたりも性格出る)

「どの尺度で、自分との距離感を測るか」は、人によるのかもしません。無意識のうちに使い分けていたりするのかもなぁ…と感じました。

「#わたしの親しさサークル」企画は6月7日(日)まで、あと3日くらいあります。「書くつもりはあるんだけどな~」って人は週末にでも描いてもらえるとうれしいですー!

参加してくださった方々、ありがとうございました!

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