使えたらかっこいい高校英語

先日駅で困っていた外国人に「何かお手伝いできることがありますか……?私英語喋れます」アピールをした上で"Where did you from?"などと中学生レベルのミスをして「恥ずかしぃ〜!!!!」となった私。


こちらの記事参照。


あまりの恥ずかしさに、尻に火でもついたのか「英語を勉強しなきゃ!」と28歳にしてようやく思いました。

これから新婚旅行でヨーロッパに行く予定でもあるし。

自分の恥に夫を無理やり巻き添えにして夫婦で一緒に英語の勉強をすることにしました。

そこで英語の先生でもあるお母さんに連絡。

「(この前駅で恥ずかしい英語を使ったのと)新婚旅行に行くから『夫婦で』英語を習わせてください!!!!」

すぐにお母さんから「OK」との連絡が。

今日はその初回の授業を受けてきました。

まずは腕試し。先日行われた河合塾のマーク模試の問題をお母さんが持っていたのでそれを読んで訳してみました。つまり大学受験英語。

一通り読んで訳して……。

"Where did you from?"などと咄嗟に口走るくらいなので、いざしっかり英文を訳してみるとアラが目立ちます。夫も夫で英語から離れて久しいのでなんだかたどたどしい。

しかも先生である私のお母さんが本気モード。

「はい、このtakingは何?文法的に説明して」

などとガンガン振ってくる。

現役を退いて10年(!)。「分詞構文」などすっかり忘れており夫婦二人でぽっかーんとするしかなく。

他にも「to不定詞の形容詞的用法、名詞的用法、副詞的用法」などなど。

もう全然分かりません!!!

聞けば「あー高校の時習ったわぁ……」くらいに思うけど、「だからなんだったけ……???」という感じ。

でも先生(お母さん)が丁寧に説明してくれて。

「分詞構文を使うと文章がシンプルになるんだよ。『私はお風呂に入ったあと、私は宿題をする』って文章が『お風呂入ったら宿題する』みたいな感じに」

それを聞いて私が最初に言ったセリフ。

「なんかかっこいい……」

分詞構文に限らず、改めて高校英語をやってみると「これ英語で使えたら超かっこいいやん……」という気分になりました。

夫にも「高校で教えるときに『分詞構文使えるとかっこいいぞ』とか教えてくれたらこっちももっとやる気になれたのに」なんて話して。

高校生時代は「これができたらかっこいい」なんて発想がなく、ただただ「覚えなきゃ!」くらいにしか思っていなかったと思います。

今こうして改めて勉強してみると「覚えなきゃ!」というよりも純粋に「これ、さらっと使ったら超かっこいいよな」と思える。

もっと学生時代に「これができたらかっこいい」くらいのノリで勉強ができたらよかったなぁと思います。そうやって勉強ができたら今頃「詩織さんかっこいい!フゥーフゥー!」とかもっと日常で言ってもらえたのかな……。(それはない)

やっぱり勉強大事!!!!「勉強ができる」ってかっこいいし、将来かっこよくなれる可能性がある!!!!

もっと勉強しておけばよかったぁぁぁぁぁっ!

とりあえず今日は久しぶりに「勉強」をして気持ちがよかったです。





毎月15日にkindleストアにて「項羽と劉邦」のお話を連載しています。

kindleアンリミテッドでもお読みいただけます。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

20

一口Chocolate

kindleで出している『Chocolate』の一口バージョン。 ほんの暇つぶしにどうぞ。
2つのマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。