古いお家に引っ越しました

日本の文化を尊重しつつ、イマっぽく生きるには?

ほそぼそと発信している「#ぽん活」ですが、これには自分なりの野望があります。

母がやっていたことがきっかけで、茶道を習い初めて早10年。

お茶を通して学ぶ日本人の精神性も、お茶席に出てくる素晴らしい工芸品も大好きで、感じるたび、触れるたびに心がぎゅーと締め付けられるようにときめきます。

言語化しにくいこの感情、本当に好きなものにしか生まれないよなぁ、とか。

でも
ずっと正座ばっかりしている日常なんてありえないし、
ひとつ100万円もするお茶碗は今の私にはとても手がとどかない。

だからといって、茶道を志す自分と、普段の自分を完全に分断してしまったら意味がないとも思っていて。

だったら、ラッキーにも人より少しだけ日本の文化に触れる機会のある私が、日常を日本人らしく生きる発信をしていきたいと思ったのです。

それがまず「#ぽん活」のはじまり。

で、なんで急に一人暮らしをはじめたか。

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あこがれてた「和な生活」に浸って、自分というものをもういちど形成し直してみたかったのです。

26歳。俗にいうアラサーになってきたところで、誰かと一緒に生きる前に、誰といてもブレない「私」を確立したくなった。

彼氏と住んでたって私は私!て思える人もいるんだろうけど、私はそうじゃなかったって話です。

書いてて思うけど、本当に私の彼氏はよく許してくれたなぁ。いい人ですこと。

「それは別れの前触れだよ」と言う人もいるけど、私たちはその時々で一番幸せな形を選んで、8年間一緒にやってきてるから、ほっといてよと思う。

今はその予定なんてないけど、仮に別々の道を歩むことになったら、それが最高だと思ったからで、なんにせよハッピーなことには変わりないです。

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さて、新しい私のお家はとっても古くて、おまけに戸建の一階部分のみなので、お二階さんの足音とか普通に聞こえてきます。

でもそんなの気にならないくらい、素敵なところがたくさんあるのです。

そのひとつ(というかこの物件を即決した理由)が、四季折々の植物がうわった小さな庭と、この縁側。

畳の居間も落ち着くし、

光が差し込む台所もこれまたいいんです。

そして
玄関のスペースにはついついささやかな飾りをしたくなるし、

とにかく、これからの日本人らしい生活を営むポテンシャルがめちゃ高いお家なのです☺️

noteではじめる「#ぽん活」

ということで、日本が大好きな私が繰り広げる日々を、これからはnoteでもほそぼそと綴っていけたらなと思います。

茶の心を学びながら、トラディショナルでナウな日本の暮らしを目指す山越の「#ぽん活」日記、よかったらのぞいてってくださいね。

Instagramもやってます〜

#日記 #エッセイ #ぽん活 #日本

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(∩´∀`)∩ワーイ
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山越栞

1991年栃木県日光市うまれ。ライター・編集者。ここでは奮闘するただのこけしです。

お茶のこと。

ずっと続けてきた茶道から日々感じるたいせつなことたち

コメント2件

コーヒーと恋愛、置いてありましたね。これはとても面白い小説でした。味わってください、和の生活。
jun harada's IDEA*CAFEさん
『コーヒーと恋愛』面白いですよね。いつもありがとうございます☺
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