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[おまけみたいな]2020正月-受験前の福島帰省

↓こちらの記事のおまけ・補足みたいな?

651系、最後の旅

時間は進んで、2020年1月3日のことである。
勉強道具が詰まった重いリュックを背負って、GWと同じ列車・バスに乗り、富岡まで到達した。全線再開までは2か月半、このときが719系・代行バス・651系最後の乗車となった。
残念ながら719系の写真をあまり撮らなかったので、ある分だけ載せておこうと思う。

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浪江に到着。すでに不通区間の試運転がスタートし、駅の工事もほぼ終わっていた。折り返し電車の停まる3番線だけはホームが一段低いままだった。

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上がいわき・上野方面、下が原ノ町・仙台方面。かさ上げされた真新しいホームが目立つ。

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代行バス車内から。木々に隠れて、ほんの一瞬だが福島第一原子力発電所の建屋と思しきものが確認できた。

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富岡駅到着前、双葉警察署前を左折する。さくらモールとみおかは、駅周辺の避難指示解除に合わせて開業した商業施設。町民たちの数少ない生活の柱として頑張っている。

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富岡駅。不通区間にはテープが貼られている。これがはがされたとき、常磐線は再び一本につながるのだ。

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跨線橋から市街地方面をのぞむ。
津波によって駅前の富岡町中心部も壊滅的な被害を受けた。

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いわき行きが入ってきた。GWのときは4号車側(旧11号車)から撮ったので、今回は1号車側(旧8号車)から。何が違うのかと言われたら答えられないが。

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海岸線がすぐ近くに迫っている。心が洗われる風景だ。

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末続を発車。海側に座ったので海がよく見える。

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久ノ浜を発車。クリーム色に塗られた木造駅舎だ。

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いわきに着いた。ホームのかさ上げが済んだところと未完のところの差が激しい。この光景が見られたのもほんのわずかだった。
そして、なぜか先輩・651系と後輩・E657系の2ショットを消してしまった少し前の僕を呪ってやりたいものである(撮影した記憶はあるのだが…)

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で、スマホとハードディスクの中を漁った結果、2018年5月6日の写真だった。そら見つかるわけないわなと勝手に思ったのであった。

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2020年3月14日、常磐線は、再びひとつの路線となった。

<了>

本編(後)はこちら

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