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【10thAct-4】ミリオンライブ!を大好きでいてよかった

 最初に。

 いろいろな要素を詰め込んでいるので取っ散らかっています。

 局所的に自分語りがすごく多いです。

 半分くらい深夜テンションで書いているので怪文書になっていると思います。


 劇場での日々シアターデイズに飛び込んでから3年半。ついに僕はライブの現地まで来てしまいました。

「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10th LIVETOUR Act-4 MILLION THE@TER!!!!」。4月の埼玉から始まった『アイドルマスター ミリオンライブ!』10周年を記念したコンサートツアーの、大事な大事なしめくくりの公演。2日間のうち1日目は32人、そして千秋楽の2日目はミリオンスターズ39人総出演という、まさに悲願です。何の幸運か、そんな大事な公演の現地チケットを僕は手に入れられたのです。それも両日。
 このキセキに大いに感謝して、ペンライトと名刺を携え、千葉から片道2時間、電車に揺られKアリーナ横浜までやってきたのでした。


3章までは独自性に欠けるのですっ飛ばしていただいても大丈夫です。他のオタクの感想を見たいという方はぜひ全部読んでください。そうでない方にも読んでほしいのは4章以降です。

【自己紹介】しおさいP
天海春香・田中琴葉担当。普段は一般文学部生1年。ミリシタ3rdAniv.から始めて現在ミリP歴3年半と少し。ライブは「SUNRICH COLORFUL」Day2とSideM8thDay2、ミリ10thAct-3Day2を配信で見たが現地は初めて。


1.これが現地……!

 みなとみらいに昨秋オープンしたばかりのKアリーナ横浜。もちろん来るのは初めてですが、ここでのライブコンサート自体は、10月にあったSideM8thのDay2をすでに配信で見ています。あのライブもすごかった。会場を前にして、僕の胸は高揚感でいっぱいいっぱいでした。ただ、2日とも非常に寒かったです。雨が降っていた2日目は特に。コミュ力が著しく低いこともあってせっかくの名刺を全然交換できなかったのは、今回の反省点です。

 人流に乗ってたどり着いた自席は2日ともLEVEL7の最後方でした。高い!遠い!ですが会場を広く見渡すことができたので、周りのライトだったり、ステージの全体だったりがとてもよく見えました。キャストの方々のお顔を直接は見られないなど、利点欠点両方あることには変わりありませんが、今回に関しては現地チケットを手に入れられただけで万々歳ですし、何よりこの席でも悪いことばかりではなかったので、よしとします。

 開演前の、どこか浮ついた空気感。正直、1日目は移動で疲れ切っていて体調があまりよろしくなく、それどころではなかったのですが、だんだんとボルテージが高まっていくあの感じは、現地でしか味わえないとても貴重なものでした。『Brand New Theater!』の音量が上がると歓声が起きます。「あぁ、ついに始まるんだ……!」
 そしてアイマスライブ特有の協賛企業読み。これができただけでもアイマスのライブに来たんだなと思わされます。「白組―!!!」って大声で叫びました。最高のアニメをありがとう。それに続いて美咲さんからの注意事項。謎の「本公演は途中、休憩を設けておりません」に対する歓声も楽しみます。最後の「アイドルたちへの全力の応援を、よろしくお願いしまーーーす!!」、高まりましたね。

「聞きなれたブザー鳴り響いて 今日も広がってく 光の海」

 まさか本当にこの後『EVERYDAY STARS!!』を聴くことになるとは思いませんでしたが、ブザーが鳴って、オーバーチュアが流れてペンライトの光がぶわっと広がるその光景は、まさにその歌詞のままでした。

2.定番曲も、いつもと違って聴こえます

 1曲目の感動は、もちろん2日目もひとしおでしたが、やはり何も知らない状態の1日目が圧倒的でした。あのイントロを耳にして喜ばないミリPいます?『Welcome!!』だよ『Welcome!!』。しかも遠目でステージをよく見て、それからモニターに目をやると、なんと32人全員衣装がバラバラ。まさかの個人衣装。初見なのにミリシタで見たことがあるキラメキのSSR衣装×32です。二重の衝撃を初手で受けてしまいました。その興奮は僕だけのものではなくて、会場全体が待ってましたとばかりにコーレスの渦を巻き起こします。ものすごい一体感です。琴葉Pなので重きを置きたいのは2日目でしたが、今思い返せば1日目も行ってよかったと言えます。その理由の一つがこれでした。
 MCを挟んで一発目に流れた曲を聴いて、また僕は狂ってしまいました。そう、『Legend Girls!!』です。10周年のこのタイミングでミリシタにやっと実装され、そしてようやくライブでも歌われました。

「ここから始まる伝説へLet’s join! みんなで目撃者になろう」

 ミリオン始まりの1曲と言っても過言ではないこの曲。改めてここで叩きつけられると、文脈が強すぎて泣いちゃいますね。ここからどんな伝説を2日間見せてくれるのだろうと、わくわくしました。本当は静香もいてほしかったところですが、2日目はそれ以上にいろいろやっていたし、仕方ない。ちなみに僕はこの曲ともう1曲、赤のペンライトを振らせてもらいました。僕の中でアイマスの始まりは春香Pとしての自分なので、こればかりは譲れません。ハッチポッチ2本当にありがとう。

 まさかのソロ曲メドレーもありました。1日目に先陣を切るのが茜というのがまたよい。『SUPER SIZE LOVE!!』で「おかわりー!」を言えたのも、『鳥籠スクリプチュア』で七の誓いを言えたのも(完璧ではなかったけど)、『アニマル☆ステイション!』や『フェスタ・イルミネーション』や『恋のLesson初級編』でコールを叫べたのも本当に楽しかったです。『Up! 10sion♪ Pleeeeeeeeease!』から『Happy Darling』の流れは盛り上がらないわけがありません。また『FIND YOUR WIND!』や『Only One Second』、そして『瑠璃色金魚と花菖蒲』、『Precious Grain』の現地で聴いたときの破壊力たるや、ものすごかったです。『Only One Second』の「「た」った一秒だって」の真のインパクトは、現地だからこそ味わえるものでした。『瑠璃色金魚と花菖蒲』の突き抜けるようなロングトーンも、心に響く力強さがありました。聴けてうれしかった。ベクトルが違いますが『きまぐれユモレスク』は現地で聴いちゃいかん。危険すぎる。
 そうそう、聴けてよかったソロ曲といえばもう一つ『おまじない』。可奈は担当には据えていませんが、それでもこの歌はミリオンと本格的に接し始めた頃から本当に大好きな一曲ですし、おかげでそんな歌をとても楽しそうに歌う可奈も大好きなアイドルの一人です。まあ全員大好きだけど。
 そして書いておかなければならないと思ったのは『流星群』でしょうか。エレキギターの音で一瞬の歓声の後すっとアリーナが静まり返り、そこから歌い出したときの盛り上がりようは、目に焼き付いて離れません。

 話を戻して、ユニット曲。『Legend Girls!!』ともう一曲赤ペンラを振ったと前述しましたが、そのもう一曲が『CHEER UP! HEARTS UP!』でした。まさかこれをやるとは思わず、記憶が薄れつつありますが声を上げた気がします。何となく。Twitterを振り返ってみると中村繪里子さんと「次は4人で」というやり取りがあったらしくてうれしかったです。待ってます。それから『カワラナイモノ』。7thReでTSVが歌っていたという担当との縁がありましたが、今回はしっかりオリメン3/4です。10周年のライブでこの歌詞を目にすると、やはり心にくるものがありました。
 1日目で特筆すべきは最終ブロックの『DIAMOND JOKER』『電波感傷』『Marionetteは眠らない』……バカのバイキングですかこれ。『電波感傷』のときは前方のアリーナ席からオタクの叫びが聞こえて、何かと思ったらあのイントロが流れてきてその先の記憶がありません。追加戦士組の強さを改めて感じました。
 2日目は担当のソロ曲(後述)をぶつけられた後に『花ざかりWeekend✿』が来て狂いました。『BORN ON DREAM!』ともども(あれはガイドが出ていたから当然だけど)初現地なのに当たり前のようにコールできた数少ない曲です。楽しすぎました、もうCD音源には戻れない。それから『Star Impression』や『深層マーメイド』、『Shooting Stars』のイントロが流れた瞬間の割れんばかりの歓声は今でも脳にこびりついています。完全体のクレッシェンドブルーってあんなに強いんですね。

3.新しい曲たちとの出会い

 真面目に予習をしてこなかったので、ほぼ初聴きで「お前来るの⁉」という曲が相当数ありました。初めて心にビビっと来たのは1日目にあった『花びらメモリーズ』、ミリシタでしか接していなかった曲でしたがかっこよすぎて聴き惚れました。モニターの演出も相まって、キャストの方々の本気度がひしひしと伝わってきました。
 Day1で新しい出会いがあったのは『旅立ちのコンパス』もそうでした。MTWのB面をちゃんと聴いていなかったので存在しか知らなかったです。どうして今までこんないい曲に触れてこなかったのか。
 ここからは新しい出会い、というわけではないのですが、圧倒されたのは先の『流星群』の後に飛んできた『昏き星、遠い月』と『dans l'obscurité』のコンボ。MTGの先陣を切り、衝撃をもって迎えられた夜想令嬢ですが、まさかここで刺しに来るとは。引き込まれて座るのを忘れました。そして待望のChrono-Lexicaフルメンバー集合、会場が燃えました。ダンスがかなり激しくモニター演出もバチバチだったので、LEVEL7から見るとすごくかっこよかったです。
 Day2で書かなければならないのは、やはりコミカライズ発の楽曲のことです。ミリPを3年半もやっているのにコミカライズはゲッサン版しか読んでいなかったので、他2作品は作品の存在と楽曲の存在しか認知していませんでした……いや、正確にいえば『Clover Days』は聴いたことがありました。ストーリーを途中まで表面的にしか知らなかった中でも、この曲の刺さり具合は違いました。最初にすっとスポットライトが降りてきて口上が始まったときの、会場中から上がった歓声。そこから流れゆく青空をバックに笑顔で歌い上げるCloverの4人。あれで僕は『Blooming Clover』に本当に「出会って」しまいました。もうイントロを聴いただけで泣ける体になっています。背景も相まって泣けるんですよね、あのパフォーマンス。
 時系列が逆転しますが、その前に歌われた『わたしは花、あなたは太陽』。お恥ずかしいことに『Brand New Song』はほぼノータッチだったので詳しいことは知らなかったのですが、FleurSって相性のよいユニットなのだな、と初見ながら感じました。直後のMCで髙橋ミナミさんが「私たちってステージ上だと咲き誇れるんだね」とおっしゃっていたのも込みで、尊い3人でした。もっと早く知りたかった。


↓とりあえず読んでほしいのはここから

4.39人がいて、そこに琴葉がいた

 1日目からミリオンのパワーを120%浴び「これ、明日僕どうなってしまうんだ……」と恐ろしくなっていた、翌日。田中琴葉役の種田梨沙さんは2日目のみのご出演だったので、発表があったAct-3時点で2日目だけは現地に行かなければと息巻いていました。今回、チケットを握れたのは本当に幸運でした。
 1曲目の『Rat A Tat!!!』が終わり、MCを挟んで最初に歌われたのは『サウンド・オブ・ビギニング』、まさかの初手で担当センターの楽曲でした。イントロが流れた瞬間、奇声までは行かずとも(行ってなかったよね?)心の叫びが飛び出てしまい、それから「みんなー、はじまるよー!」でもう一回叫んだ記憶があります。あとはもう一心に琴葉のペンラを振っていたことくらいしか覚えていません。でも本当に楽しそうでしたし、こちらも楽しかったです。
 同じ第1ブロックの終盤に来たのが、Team3rdの『オレンジノキオク』。こんな序盤で来るなんて、と虚を突かれた格好でしたが、始まってしまえばそれからはただただエモーショナルなサウンドに酔うばかりでした。衣装こそ違っても、客席の景色含めてミリアニ12話のあのシーンそのままを見ているようで、胸がきゅっとなります。LEVEL7にいたおかげで、客席が一面オレンジ色に染まっている様子を自分の目でも見ることができ、「あぁ、現地にいられてよかった……」と思わず泣きそうになりました。間奏ではフォーメーションで5人が円になって向かい合う、絆が感じられる場面もありました。

 はぁー最高か。声質が5人で結構バラバラになっているTeam3rdですが、この歌ではそれがとてもバランスよくハーモニーを形作っていて、担当贔屓もありますがやっぱり一番好きなチームです。
 そして(周りがなぜか最初からオレンジを振る中)僕はギリギリまで粘って、ラスサビでこのために2本だけ持ってきていたUOを折りました。あの光のうちの小さな一つに、やっとなることができました。届いたかな。届いているといいな。心残りがあるとすればミリアニよろしく後の方まで取っておいてほしかったのと、僕の力不足でUOがなかなか折れず(加減がわからなかった)ステージから寸分目を離さざるを得なかったので、どうかまた見られますように。
 第2ブロックのソロ曲メドレー。初めの2曲に圧倒された後に『フローズン・ワード』があり、ショートバージョンゆえか早くも泣きそうになっていて、僕まで感情がぐしゃぐしゃになっているところに、あのイントロが。
 そう、『Sing a Wing Song』です。
『朝焼けのクレッシェンド』『ホントウノワタシ』『シルエット』ときて4曲目の、琴葉のソロ曲。2曲目3曲目と続いたバラード調から一転して、明るくアップテンポな曲になっています。他でもないこの曲が、去年の春、僕が琴葉担当になることを決意したきっかけでした。頼られるみんなの委員長であり、一方で自分の弱さに思い悩み、抱え込んで涙を流すこともある。そんな彼女が、自分自身と向き合い弱さも受け入れて、そして誰かの背中を押そうとする。彼女の性格やバックグラウンドを知った上で聴くと、さらにぐっとくる歌です。突っ走って間違いを犯して人に迷惑をかけて落ち込んでばかりの僕を、大学という少し社会に近づいた新しい環境の中で目まぐるしく動いて疲れていた僕を、何度も立ち直らせてくれた、まさに心の支えになる一曲でした。
 今回のライブで種田さんが着た衣装は「マイ・トゥルーセルフ」。ミリシタのSONG FOR YOU!ガシャで登場した『ホントウノワタシ』の衣装でした。弱い自分を変えたくて、でも変われなくて。それでも自分を受け止めて前に進もうとするのがあの曲です。曲調が違っても、琴葉のソロは4曲とも彼女自身に重なるところがとても大きくて、ゆえに刺さるのですが、自分と向き合って顔を上げようとする『ホントウノワタシ』のイメージを纏って、その先で今度は誰かの背中を押そうとする『Sing a Wing Song』を歌うというのは、なおさら心が揺れ動かされます。琴葉は確かに打たれ弱い一面もありますが、一方で種田さんが今回のライブのパンフレットでおっしゃっていたように、困難を乗り越える強さを持っている子です。それが、この曲の存在、そして今回のライブでの披露によって改めて感じられました。この曲がまた僕の背中を押してくれました。
 現地での記憶がだいぶ薄れつつあるのでもうはっきりとは覚えていませんが、「琴葉の声が聴こえたし琴葉がそこにいた」のは確かなことです。一生懸命な歌声は、LEVEL7最後部最下手まで、しっかりと届いていました。アーカイブも見直しましたが、この曲含め、歌っているときの種田さんが本当に楽しそうで。いろいろな出来事を乗り越えて、田中琴葉役として今回Kアリーナに立って、この曲を歌うと選んでくれたこと、あの日できる全力のステージを見せてくれたことが、とても嬉しかったです。次に聴くときはフルサイズを、きっと。
 そしてその衣装を着て『Sing a Wing Song』を歌った文脈でぶつけられる『夢にかけるRainbow』は破壊力抜群でした。拾ってくれてありがとう。

 2日目、ソロ曲のトリを飾った『未来飛行』での口上でも、アンコールでのMCでも、山崎はるかさんが語ったのは「39人皆で立ちたい」という想いでした。僕は4thの頃と6thの頃を知らないPです。だからそんなに大きなことは言えませんが、39人全員が決して替えの効かない大切な仲間で、それをずっと大事にして11年歩んできたということは、このライブを通してしっかりと感じ取れました。「待つ」選択をしたこと。「一人も手放さない」と決めたこと。賛否ありつつもそれを貫き通してくれたからこそ、今の僕にとって、ミリオンライブは宝物のような存在になっているのだと思います。
 本当の本当に最後の一曲『Thank You!』で、ついに39人が横一列、同じ場所で前を向いて晴れやかに歌っている姿を目に焼き付けました。互いに送り合う「ありがとう」の言葉。ミリオンライブが大好きでよかったと、最後にはそう思える、39人全員が輝きを放つステージでした。

5.これからも「ミリオンライブは止まらねぇ!」

 伝説の2日間が終わって、心を横浜に置いてきてしまいすっかりKアリ病患者となった僕は、過去にないほどひどい精神状態で3日間アルバイトをこなし、今この記事を書いています。数日間は燃え尽きた感じもあったのですが、いろいろと思い返してみて考えました。「まだまだ見たいものたくさんあるな」と。
 この公演を通してもなお、拾いきれなかった忘れ物はたくさんあります。MCを聞く限り、どうしても入れられなかった曲もたくさんあるのでしょう。体調を考慮し全体曲をすべては歌わなかった戸田めぐみさんのこともあるので、もう一度39人が揃うという夢が芽生えました。そして、765ASの13人も加わった52人でのステージ。もちろんハッチポッチ2で全員が揃う可能性は……現状を考えると、0に近いと言っていいと思います。でも、本当の意味で一人も手放さなかった『UNION!!』を僕は見たい。ミリオンスターズは39人でもあり52人でもあると思っているので。あくまでこれは個人的希望ですが、ハッチポッチ2でAS込みの『Crossing!』はやってほしいです。もちろん衣装はリ・プロローグXで。
 琴葉Pとして、忘れてはいけないことも一つあります。「田中琴葉を、種田梨沙さんを武道館に立たせる」。これが叶うまで、たぶん僕は琴葉Pをやめられません。叶ってもやめてやらないけど。
 新しいシリーズも発表されました。ミリアニ2期の希望もあります。とはいえ、まだこの先はわからないことだらけ。大きな壁にぶつかることも、どこかであるでしょう。ですが、これまでの10年をもがいて、どうにか道を切り開いてきたミリオンライブのことです。きっとこれからも先を目指していってくれるはずです。ならば、プロデューサーとしては精一杯のプロデュースをするのみです。皆と一緒に、もっと高いところへ飛びたい。

 これまでも、そしてこれからも、心ひとつ全力LIVEミリオンライブ!

 今はキャストの方々のお写真が生命維持になっています。BD発売まで正座待機。
 書きたいことはもっとたくさんあるのですが、文章がめちゃくちゃになってもよろしくないので、これくらいで。らぶです。
 駄文も駄文でしたが最後まで読んでくださりありがとうございました。

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