昨日の、高校時代の友人との邂逅番外編。

何故か、会って話すと甘えが一切なくなる貴重な相手でもある。
それはまだ、収入も社会的地位も財産も何もないころ、何かを掴もう、切り拓こうとがむしゃらだったという証拠だろう。
「私にはまだまだやれることがある」と誇らしい気持ちでいっぱいです。
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