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SHIPマガジン〜12月まとめ〜

このnoteはSHIPのメンバーのnote投稿をまとめたものです。
SHIPメンバーがどういう人なのかどんなことを考えているのか、ご覧あれ

こんにちは。
東新宿SHIPです。

東新宿SHIPが爆誕、半年が経ちました。

SHIPが大切にしていること、その1・・・『心理的安全性
メンバーは、徐々に心理的安全を確保しつつあると思います。
Pointは、与えられるものでなく確保するという点です。

そして、地域包括ケア時代のコミュニティリーダーになるべく??アウトプットを始めるメンバーも出てきました(嬉しいことです)。

人の変化に触れられるコミュニティに属していること・自分の価値観に合うコミュニティに属していることは、人生を豊かにするかもしれませんね。

さて、SHIPマガジン〜地域包括ケア時代のコミュニティリーダー〜ですが、SHIPにどのようなメンバーが居て、彼ら・彼女らは何を考えているのか、というものに触れることができればと思って、マガジン運用をはじめました。

それでは12月にマガジン追加されたものを振り返ってみます。
全部で9投稿です。

訪問看護ステーション立ち上げ中のしげちゃん
つくりかたの連載第2弾、「モノ」についてです。
でも、第1回で書き忘れていた「ヒト」についても少し触れられているようです。
訪問看護立ち上げたい人は、しげちゃんに聞いてみるといいでしょう。

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医療は諦めを覚えよう…なんとも、センシティブなタイトル。
「すべての患者『様』にとって最良かつ最高の医療を」
「最期の一瞬まで添い遂げる医療を」
「多くの国民の希望にこたえ続ける医療を」
という風に医療者のみなさんは思っているかもしれません。
そして、医療の受給者のみなさんも、それが当たり前と思っているかもしれません。ですが、最良かつ最高の(優良なサービス)を、医療従事者は身を粉にして、無理をして、身体を壊してまでも、提供しようとしてきたさまに、警鐘をならすnoteになっているかと思います。
医療はインフラだとするならば、継続性も重要ですよね。

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こちらは音声コンテンツですね。
SHIPの懇親会は、2つの工夫がされているんです。
・save point
・パックマンルール
です。詳細は聞いてみてください。

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SHIPメンバー西さんの投稿です。
clusterというサービスを使って行われていた、VR暮らしの保健室。
スタートは2018年6月。
「VR空間で、遠方に離れていても、顔を出すことがなくても、医療者に気軽に相談できる場所があったら有用ではないか?」という仮説の実証空間でした。それが今回、クローズになった、その裏側を投稿してくれています。
VR暮らしの保健室は一時中断だけど、コチラがはじまるみたいです。
1月からはツイキャス『VR暮らしの保健室スピンオフ:Dr.ニシの生と死ラジオ』「安楽死」をメインテーマに据えて。第1回を、1月29日の22時から30分程度。

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しげちゃん、連載第3弾「カネ」編
やっぱり資金のことはすごく気になると思います。
一歩踏み出すのに、怖さが伴い障壁になるのは「カネ」の部分も多いのではないでしょうか?それをどう乗り越えていったのか…リアルです。

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かのうくん…年末に海外旅行にでかけたようですねぇ。
お腹が弱いかのうくん、初めての一人海外なようです。
どうして海外なんだろうか…このnoteは、自己肯定感にも触れられているように感じます。「できることが増えるっていいな

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polca(フレンドファンディングアプリ)を使って、信用や信頼というものについて考えたnoteにですね。お金とはなんだろう…?
機能の刈り取りってなんだろう…?

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コミュニティナースってご存知でしょうか?
”健康的なまちづくり”をする医療人材のことをいいます。
医療人材は病院にいる印象が強いと思います。
住民のそばで、日常に溶け込んだ医療人材、コミュニティナースはどこからお金をもらって活動できるのでしょうか?

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最後は、SHIPの音声コンテンツ「情報発信」についてです。
なぜ情報発信をするのか…という話をしました。
コメントいただけると、それについて話していきます!さらに誰に話して欲しいかもあればおっしゃってください、

12月に誕生したnoteを一気に紹介しました。
あなたのお気に入りはどれでしたか?
これまでのnoteをSHIPマガジンに追加してくれているメンバーもいるので、ぜひヘルスケア界隈のみなさん、SHIPマガジンの更新を楽しみにしていてくださいね〜。

SHIPってなに?
ってなった人は、コチラをおすすめしています。

今月のまとめ担当は、ささきでした〜。

ばいばーい!

SHIPというヘルスケアに特化したコミュニティの運営費にさせていただきます。メンバーが自分の好きに正直に事業を作っていけるようになることが幸せかと思っています。