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SHIPマガジン〜5月まとめ〜

このnoteはSHIPのメンバーのnote投稿をまとめたものです。
SHIPメンバーがどういう人なのか、どんなことを考えているのか…ぜひ、ご覧あれ!

こんにちは。
東新宿SHIPです。

SHIPが大切にしていること、それは『心理的安全性』
メンバーは、徐々に心理的安全を確保しつつあると思います。
Pointは、与えられるものでなく確保するという点です。

人の変化に触れられるコミュニティに属していること・自分の価値観に合うコミュニティに属していることは、人生を豊かにするかもしれませんね。

さて、SHIPマガジン〜地域包括ケア時代のコミュニティリーダー〜ですが、SHIPにどのようなメンバーが居て、彼ら・彼女らは何を考えているのか、というものに触れることができればと思って、マガジン運用をはじめました。

それでは5月にマガジン追加されたものを振り返ってみます。
全部で4投稿です。

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1:僕は売れたかったのかもしれない

SHIP運営統括をしている加納くん
売れたい気持ちに改めて気づき、それをアウトプットしています。
みなさんにも、こういった経験があるのではないでしょうか?

引用
もう一度、成功とはなんだろういうことに、向き合ってみようと思う。
☑ 自分のお腹にある気持ちはなんだろうか。
☑ 自分が守りたい世界は何だろうか。
☑ 自分が届けたい相手は誰だろうか。

2:第17回_【石井コンテンツ】石井の頭の中を覗いてみよう〜アイディア出しとクリエイティブ 後編〜

前編に引き続き後編です。
音声コンテンツでもコレはいいぞ!石井コンテンツ!SHIP運営代表石井さん。石井さんはこれまで、たくさんのものを生み出しています。例えば、うんコレ・本:19歳で人工肛門、偏差値30の僕が医師になって考えたことYoutubeで見る身体診察痛便器〜ハイパーうんこ体験シンギュラリティトイレGAIA触覚体験うんこツンツン などなど、まだまだあります…。
実現・カタチにする前に、石井の頭の中はどうなっているのか?そのあたりをSHIPメンバーで質問攻めにしました

3:第18回_【音声コンテンツ】ゲスト:某外資系製薬会社MR松木大輔さん「MR進化論〜MRのこれまでとこれから〜」

東新宿SHIPで毎月行っているオープンイベント。
某外資系製薬会社のMR、松木大輔さんに来ていただきました。

Q:MRの仕事ってなに。
Q:MRにとって優秀とは。
Q:MR不要論について。
Q:MRがアポイントをもらって話すには。

あたりについて伺いました。

4:理学療法士の僕が『居るのはつらいよ〜ケアとセラピーについての覚書〜』を読んで、臨床を振り返る

東新宿SHIPコミュニティマネジャーの佐々木くん
居るのはつらいよ、を読み、理学療法士として、臨床現場に立ちました。
ケアとセラピーについて、改めて考える機会があったので、まとめました。

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いかがだったでしょうか?
SHIPマガジンに追加されたnoteは、その都度、Twitterでも配信していきます。
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今月のまとめ記事を担当したのはSHIPのコミュニティマネジャーささきでした。

6月はどんなnoteができあがるでしょうか…。
音声コンテンツのテーマも募集しています。
コメントいただけると嬉しいです!

では、また来月あいましょう!

SHIPというヘルスケアに特化したコミュニティの運営費にさせていただきます。メンバーが自分の好きに正直に事業を作っていけるようになることが幸せかと思っています。