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厄払いのあとのふしぎ

寒川神社へ行ってきました。

“寒川神社は、相模國一之宮と称され、全国唯一の八方除の守護神として約千六百年の歴史を持つ神社です。古くは朝廷をはじめ、源頼朝、武田信玄、徳川家代々、さらには民間と幅広い信仰を受けてきました。現在は八方除の限りない御神徳を戴くために、全国各地から崇敬者が集まります。”
寒川神社公式ホームページより引用

とても人が多く有名な理由がわかるパワーの感じる神社でした。
私も多くの方に混じりご祈祷を受けたのですが、ふとよぎる不安。厄除けや厄払いをしてもらうとまず身の回りのものが壊れたり小さな厄が起こる現象があるのですが私だけでしょうか。

3、4年前にあまりについていないことが重なり厄払いを受けたことがあります。
その直後境内の石畳に私のiPhoneが叩きつけられるように落ち、画面がバキバキ完全ブラックアウトしてしまいました。
バックアップもしばらく取っておらず(自分が悪い)2年近く分のデータが吹っ飛び帰り道に16万で新しいiPhoneを購入。
代わりに厄を被ってくれたと言うことで自分を納得させました。

そうしたらですね、今回も直後ではありませんが、1日にあるとあらゆるお茶や水をこぼしまくるという日がありまして。
大きな被害ではないけどやたら服や身の回りが濡れるのでそれはそれで大変でした。

私の厄を水が洗い流してくれたということで納得しておきます。

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