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離婚までのカウントダウン「もう二度と会わない方法」

離婚すると子どもは「犠牲者」


という言葉は昔のことだと思っていましたし、実際に「円満離婚」する夫婦の子どもたちはまったくそんなことないのだと思います。

でも、今後の話し合いも拒否し
別居を決意して実行した妻を憎むことで
現状を正当化している状態が続くのだとしたら

子どもはやはり犠牲者になると思います。

もう戻れない

昨日の置き手紙で、改めてゼロヒャク思考を目の当たりにし

そうだよな、私は生活のいろんなところで
このタイプのメールやLINEをもらってきて
毎回吐きそうになっていたんだったっけ、

と思い出しました。

毎回、痛く刺さって心が腐りそうな心地になったものでした。


決めるのは自分

「別居して冷却期間を持つことで
距離ができた夫とちゃんと話ができるようになりました」

そんなストーリーを想定していました。
そんな誰かのストーリーを見たことがありました。

とんでもない。

現実はそんなにきれいじゃなかった。

誰かのアドバイスや
誰かのストーリーを追うのは

離婚に関しては成立しないのかもしれない。


大人同士の契約事。

倒産したら、残務処理をしなくては。
そして
かわいい社員(子どもたち)が快適に過ごせる新しい会社をスタートしなくては。


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