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【アニメメモ】ひぐらしのなく頃に業 第20話(郷壊し編 其の参)

途中までのあらすじとネタバレ有りの感想やら推理用メモです。

あらすじ
昭和62年6月。梨花が聖ルチーア学園に馴染む一方で、校風が合わず学力も追いつかない沙都子は面白くない。梨花に雛見沢の日々を思い出してほしいと思った沙都子は、夜中寮を抜け出し、校内にトラップを仕掛けた。しかしトラップに引っかかったのは梨花ではなく、梨花の友人だった。犯人だとバれ、反省室に軟禁された沙都子は、聖ルチーアに進学したことを後悔するのだった。ようやく反省室から出してもらった沙都子だったが、2年生から特別クラスに編入されることを宣告。成績次第では通常クラスに戻れるそうだが…。そんな折、魅音から沙都子に手紙が届いた。

郷壊し編は「さとこわし編」と読みますが、「さとこ」が入ってるのは何か意味あるの?考えすぎ?猫騙し編の「猫」は梨花の暗喩?

聖ルチーアの公式挨拶(?)は「ごきげんよう」なのですね。「ご安全に!」みたいですね。

大学生になった圭一、身長伸びた?以前の作画(身長設定)が思い出せないでいます。

魅音からの手紙に貼ってあった切手が、ちゃんと昔の60円切手でした。

エンジェルモードは雛見沢ではなく興宮だったのか。この辺の地図事情がよく分かってません。

最後に出てきたのは成長した羽生?クレジットに日高のり子ってあったけど、元の羽生の声優は堀江由衣だったしな…

推理用メモ(特にネタバレ注意!)
・魅音はゴグラ大学(?)に進学。追って圭一とレナも同じ大学へ進学。ゲーム文化研究会に所属してる。
・雛見沢分校はもうすぐ取り壊しになるらしい。
・久々に雛見沢分校で5人が集結。部活を楽しんだ後は、皆でエンジェルモードへ。沙都子は雛見沢を散歩してから向かうことに。
・一人で祭具殿に入った沙都子。オヤシロさまの像を触るとヒビ割れし、刀が出てきた。触ると例の世界へ。「久しぶりであるなあ、人の子よ」

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