Photo by sono_note いつから 6 高野しりもち 2019年9月14日 17:55 君はいつから私を下の名前で呼ぶようになったのだろう。君はいつから私の料理が美味しいと感じるようになったのだろう。君とはいつから手を繋いで歩いているのだろう。君といつから一緒に眠るようになったのだろう。曖昧かな事が苦手な私が唯一許せる「いつから」それは紛れもなく君に関わる全て。いつからでもいい、これからも続いてほしい。曖昧が積み重なってできる幸せを知った。 #詩 #散文 #ポエム ダウンロード copy #note #詩 #言葉 #幸せ #ポエム #自由詩 #恋 #散文 #思い #私 #曖昧 #君 #いつから 6 最後まで読んでくれてありがとうございます。 スキしてくださるととても嬉しいです。 してくださらなくても、目を通してくれてありがとうございます。 記事をサポート