見出し画像

【GRⅢx】ヘタだけどいい写真が撮れるようになりたい。

心惹かれる世界の切り取り方。幡野さんの写真は幡野さんのいいなが詰まってるみたいでとても好きでワクワクする。そんな幡野さんのnoteに新刊のお知らせ。思わずポチり。
昨日も平安堂で朝井リョウの『正欲』を買ったばかりなのに。思わず買っちゃうくらい、惹かれる空気感があって、後悔はない。そして本の印税でほんの少しだけでも幡野さんへ貢献できるなら、いいかなんてことを考えた。笑

カメラを構えるのは「あ、これ好きだ」と思った時。写真を残していく中で、他の人からステキと思われたらそりゃ嬉しいから上手に撮れるよう工夫する。まだカメラ生活新入りかつ下手くそなりにもこだわりはあり、「映え」的なのは好きじゃない。「映え」という言葉があんまり好きになれないのは、何でだろう。「上手=映えている」とも言えなくないのかもしれない。うーん。言葉のニュアンスの違い?

何はともあれ、自分の中では分けていたい。大事にしたいことのように感じている。その答えが幡野さんの本にあるかも、しれない。

夫のお母さん作、器と珈琲。
信号機カラー