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【画面を超えた日の話】〜ぺん誕2019〜

こんにちは!しろ🌱です!(*' ')*

私は踊り手の 足太ぺんたさん が大好きで、
音楽活動を始めるきっかけとなった人でもあり、大尊敬しているのですが、
先日、初めて彼女のイベントに行くことができました…!
「いつも画面を通して見ている人が、自分の目の前に居て動いている」
それは、とても刺激的で衝撃的なことでした


ぺん誕の流れ

ぺん誕とは足太ぺんたさんのお誕生日イベントのことです٩(ˊᗜˋ*)و
サンリオピューロランドで開催されました

ステージまで
今年のテーマは「謎解き」で
ステージが始まるまでピューロランド内で
ぺんたさん特製の謎を解いて楽しむことが出来ました(*' ')*
適度な難易度で面白かったです…!
(実はこの謎には深いわけがあって、ステージにも関係していたのですが、後半は涙されるお客様も多かったです)

ステージ
90分程のステージでは演者の方々が客席の方に来てくれる場面もありました
彼らを間近で見るのが不思議な感覚であると同時に
興奮が止まりませんでした笑
(私の真横でもぺんたさんが踊ってくださいました…!)

今年のステージはぺんたさんが脚本を書いて
ストーリー調に仕上げられており、
その物語の中にはぺんたさんや演者の皆様の深い思いが
たくさん詰まっていてめちゃくちゃ感動しました( ; ; )
「背中をそっと押してくれる」そんな内容でした

ふれあいタイム
ステージの後、なんとぺんたさんとツーショットチェキを撮って、
握手してもらって、少しだけお話させて頂きました…!!
(テンパってしまって伝えきれなかったことも多くあったのが悔しい…)
生ぺんたさんは凄く可愛くて、あと、良い匂いがしました←


どう感銘を受けたか

まぁまず、彼女が自分の目の前にいて、
舞い踊っているという事実が
私にはどこか夢のようで信じ難かったのです(苦笑)

私が行きたかった画面の中の世界。
私が見ていた「足太ぺんた」はいつも画面の中にいました
だから、彼女が私の目の前で話しているのが
とても不思議なことのように感じられたのです笑
(めちゃめちゃ嬉しかった)

どう言葉に起こしたら良いのかわからないのですが、
ネット(画面の中)と現実の境目に降り立ったような感覚でした

自分が思っていたより、画面は分厚くはなくて
意外とあっさり越えられてしまうものでした
一歩踏み出せばどちらの世界にも行けるのです

また、運営の体制やファン(ぺんたーず)の皆様が
本当に素晴らしかったです…!
まさに神対応というか…笑
イベント運営に大切なものが揃っているように感じました
ぺんたさん本人の対応も、私にはとても真似出来ないようなものでした
(ファンサ凄かった…)


これから

私も他の人から見たら画面の中の世界で活動する人の一人です
自分では全く実感がわきませんが笑

思っているより薄い画面で繋がっているネットと現実
その薄い画面には重すぎるような差(ギャップ)を生まないように
なるべく等身大で活動を続けていけたらなと思います

運営体制はこれから私も関わることになるであろう、
イベントでお手本にさせていただこうと思います…!٩(ˊᗜˋ*)و

また、ぺんたさんご本人の対応の優しさ、丁寧さも
私の中に取り込んでいけたらなと思います(*' ')*


最後まで読んで頂きありがとうございました!٩(ˊᗜˋ*)و

これからもしろ🌱をよろしくお願いします!(*' ')*

YouTubeとTwitterで音楽活動をしている14齢のオンナノコ