日本画「prologue library」制作過程(2018年)

下描きしつつ骨描きもしていく進め方です。
ザックリした構図だけ頭の中にあって、あとは描きながら考えます。 下描きしつつ骨描きもしていく進め方です。 ザックリした構図だけ頭の中にあって、あとは描きながら考えます。
骨描き完成。 骨描き完成。
塗り始め。 塗り始め。
絵の主役になる部分から塗っていきます。今回も部分的に仕上げていく塗り方です。 絵の主役になる部分から塗っていきます。今回も部分的に仕上げていく塗り方です。
配色なども全くノープランなので、何となく色が見えた所から塗っていきます。 配色なども全くノープランなので、何となく色が見えた所から塗っていきます。
下の方を集中的に。今回は苦手な生き物を沢山描いたので塗るのが大変でした。 下の方を集中的に。今回は苦手な生き物を沢山描いたので塗るのが大変でした。
手と比較してサイズ感を。 手と比較してサイズ感を。
途中経過の全体です。全体の色の雰囲気を見る為に背景色だけザックリ塗りました。深い森の中のイメージ。 途中経過の全体です。全体の色の雰囲気を見る為に背景色だけザックリ塗りました。深い森の中のイメージ。
果てしなく長い戦いです。 果てしなく長い戦いです。
背景を少し描き込みました。
背景が定まってくると絵の雰囲気も段々決まっていきます。 背景を少し描き込みました。 背景が定まってくると絵の雰囲気も段々決まっていきます。
ごちゃごちゃ。
密集した絵は見るのも描くのも大好きです。実は色んな所に遊び心を入れています。 ごちゃごちゃ。 密集した絵は見るのも描くのも大好きです。実は色んな所に遊び心を入れています。
モチーフが重なりまくっているので、前後関係や影などが難しかったです。 モチーフが重なりまくっているので、前後関係や影などが難しかったです。
木に沢山物語の紙が打ち付けてある所。これが描きたかったのです。 木に沢山物語の紙が打ち付けてある所。これが描きたかったのです。
まだまだ上の方が白い。 まだまだ上の方が白い。
空飛ぶマンタやクラゲなど色んな生き物を描きました。 空飛ぶマンタやクラゲなど色んな生き物を描きました。
何度も心折れそうになりながら1日に20時間くらいぶっ通しで描く日もありました。根気だけはあるのです。 何度も心折れそうになりながら1日に20時間くらいぶっ通しで描く日もありました。根気だけはあるのです。
完成。深い森の中にあるprologue libraryという架空の場所をイメージして描きました。ここにある物語はどれも序章までしかなくて、物語の続きは自分で作って歩んでいけます。 完成。深い森の中にあるprologue libraryという架空の場所をイメージして描きました。ここにある物語はどれも序章までしかなくて、物語の続きは自分で作って歩んでいけます。
完成の中央アップ。フクロウみたいな顔を持つのが、prologue libraryの語り部の巨大樹メトセラです。 完成の中央アップ。フクロウみたいな顔を持つのが、prologue libraryの語り部の巨大樹メトセラです。
この絵は個展BGM用に制作したCDにも使用しました。BGMはハープ奏者のhowacoに作って貰いました。 この絵は個展BGM用に制作したCDにも使用しました。BGMはハープ奏者のhowacoに作って貰いました。
CDはこういう感じで販売しました。 CDはこういう感じで販売しました。
個展会場での展示の様子。
直ぐに素敵な方の元へ嫁いでいきました。ありがとうございます。 個展会場での展示の様子。 直ぐに素敵な方の元へ嫁いでいきました。ありがとうございます。
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シロ

日本画家・刺繍作家。刺繍では「nijiiro factory」のブランド名で活動中。心が躍る様なカラフルで愉快な世界を作っています。7月9日〜14日シロ個展「はじまり はじまり」in 自由帳ギャラリー(高円寺)

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